クラブアップルとフラックスシードを行ったり来たり(*^-^*)
こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
お元気ですか?
🌿 🌿 karkadeメディカルハーブとアロマの教室便り~ 🌿 🌿
先日のHTコースの講座に通う方との会話の一コマ。
自然療法家=バッチ博士の花療法に至った際、リンゴ(クラブアップル)は、“心身の穢れを清め明るい心を取り戻すレメディー”と知った生徒さんから「クラブアップルって、リンゴ🍎の事ですよね?」と聞かれ、「そそそ(^_-)-☆ 欧米ではクラブアップルと呼ばれ、庭園樹、家庭果樹として定番となっている観賞用のミニリンゴのことをさしているそうよぉ~・・」と、ここまでは順調でした。
このクラブアップルはMalus(マルス)種
昨年の秋、ガーデンで撮影してきた写真、TV画面に大きく映しだした写真を眺めながら2人して「へぇ~このクラブアップルのレメディーが、心身の穢れを清め明るい心を取り戻してくれるのですかぁ~・・へぇ~・・ふぅ~ん・・・(–)zzz」と、しばし鑑賞。
レメディーに関連して、ホメオパシーの話でもすれば良いものの(←ハイビの心の呟き)「リンゴの栽培の起源は明確でないにしても、おそらく4000年前ではないかって言われており、BC2000年ごろの湖棲民族の(ヨーロッパ中部の原住民で、湖の水面に住宅をつくり生活していた民族、特にスイス地方に遺跡が多い)時代には栽培されていたそうなんですよね、で、「湖棲地方」と聞いたら、メディカルハーブのフラックスシードを思い出すのですが、各論には未だ至ってないので少しご紹介~
フラックスシード=科名はアマ科、和名はアマ、メディカルハーブとしては種子(亜麻仁)、フラックスシードの学名はLinum usitatissimum 、Linumはラテン語のLinumに由来し、ギリシャ語のlinon(糸)が語源でもあります。ラテン語の「linum(亜麻)」は亜麻布を指す言葉で、亜麻という植物の皮から採った繊維を「フラックス」と呼び、フラックスで作った糸や布を、元々は「リネン」と呼んでいたそう・・(うぅ~ん💦💦ややこしい!!?)リネンの起源は紀元前5000~6000年頃のエジプトに遡ると言われ、人類が作った最も古い繊維と考えられているそうなんですよねぇ~・・」と、ハイビ自身も何故ここでフラックスの話なんかするのやら?おまけにエジプトが出てきたからには話が逸れてしまいそぉ~~( ノД`)シクシク…と、心の奥深~くで アセ・アセ・(;’∀’)していたら・・
待ってました🌞突っ込みが!!
今時のレディー(←生徒さん)「ハイビセンセ!何を言いたいの‼!?」みたいな(;’∀’)💦
「・・ぅうん~とね、もっと昔の石器時代にスイスの湖畔に住んでいた古代人がこのフラックスシードの繊維と種子を利用していたそうなのよね、湖棲民族の暮らしは興味深いですよねぇ~と、言いたかったのですけどね(´;ω;`)ウゥゥ」と〆たつもり。
多分ハイビは、メディカルハーブのフラックスシードの各論の項でも 湖棲民族の話をしつつ、リンゴの話もするのだろうなぁ~(?_?)きっとするに違いない((+_+))と思いつつ。
こんな感じで、ポツリ・ポツリ・・・講座🌿は開催しておりまぁ~す。
karkadeメディカルハーブとアロマの教室 ✿ 刺繍部 ✿ 便り
今月は、公私ともにテンテコ舞いのハイビのせいで、部員との活動は開催できておりません( ノД`)シクシク…為、部員の作品をご紹介できないのは残念ですが・・・
秋の夜長に✖(バツ)✖(バツ)✖(バツ)・ハイビの制作意欲は衰えませぬ( `ー´)ノ
最近完成した刺繍作品もお披露目しちゃおう~っと。
THE ばら🌹
by ハイビスカス🌺
じゃ✊またね
🌿 🌿 🌿