第370話 秋の訪れ・・七草

副題*秋の七草で戯れて~(*^-^*)

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

いよいよ二十四節季も「白露」の候、葉っぱに留まった露が朝日に照らされて

キラキラ輝く様子も見られたりする頃でもありますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

そういえば、朝早くから鳴り響いていた蝉も、何気に静かになってきたかな?と思うのはハイビだけ?

「いやいやこのところ雨模様が続いているからでしょう~」って?

「そっかもねぇ~・・(・ω・)? 」

 

花屋で見つけたリンドウの花

近づいて眺めてみると、意外と華やかな風貌です✨✨

 

 

秋と言えば「秋の七草」

歌人・山上憶良さんの2首の和歌(万葉集に収載)に由来しているそうなのですが

 

 秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花 (万葉集・巻八1537)

 萩の花 尾花 葛花 瞿麦花 姫部志 また藤袴 朝貌の花  (万葉集・巻八 1538)

※朝貌の花については諸説(朝顔、木槿(むくげ)、桔梗、昼顔等々・・)あるものの、桔梗という説が最も有力なんだそう。「春の七草」は七草粥としても食す🍚事から、結構身近に感じられるものの、「秋の七草」はどっちかというと、目👀で楽しむ感じでしょうか?

とは言え一方で、秋の七草の幾つかは薬草として侮れないところもありますよね❣

 

中でも、葛(くず)から作る葛根湯は風邪薬として、ハギやキキョウの根には咳止め効果などが知られていますが、まずは“桔梗”についてからちょこっとね~(*´▽`*)

キキョウの有効成分の正体はサポニン(ちょこっと煩く語るとしたら(*_*;)サポニンはトリテルペンあるいはステロイドのグリコシド(配糖体)の構造をもつ天然の界面活性剤、泡立つ性質が昔は石鹸の代用にもなりました。サポニンは血中に入った場合は溶結現象を起こすことから薬理的には溶血毒に属するけれど、吸収される前は特に粘膜に作用する成分、咽頭粘膜で気道の分泌を増やして咳を誘発する作用があることなどが去痰鎮咳作用剤として利用されていて、漢方の十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)や荊芥連翹湯(けいがいれんどくとう)など、皮膚に関する漢方などにも配合されております。十味敗毒湯は江戸時代の医師・華岡青洲さんによってつくられたMade in Japan(←ここに注目~メイドインジャパンね(^_-)-☆✨✨)の漢方薬、10種類の生薬で毒素を取り除くという事から名づけられたそう・・化膿を抑え、皮膚の腫れや赤み、かゆみを取る薬でもあります。(ハイビはお肌が弱いので(;ω;`)ウッ…ここら辺は詳しいのよねぇ~((´∀`))ケラケラ))

 

葛(くず)の薬用部位は根っこ、生薬名は葛根‘(かっこん)、有効成分は澱粉(でんぷん)、これも粘膜面への保護作用があると考えられ、根っこを掘り起こして洗い、刻んで、ぶっ叩いて水に浸けたものを布で濾して放置すると下に白い沈殿物が溜まるので(クズ澱粉)、ここに水を加えてとろ火🔥🔥で温め糊状にして蜂蜜、ビタミン剤などを加えて病後の回復食したりもしたそうなんですよね、伝統的な和菓子「くず餅」がつくられるようになったのも江戸時代だったような?でも、葛餅は葛粉に砂糖と水を加え、加熱してできた透明な餅にきな粉と黒蜜をかけた物だけど、関東で作られているくず餅は、小麦粉のでんぷん質を発酵させてできた白っぽい餅にきな粉と黒蜜をかけて作られているそうなのですよね、エッ(゚д゚)!

 

フジバカマは中国原産の帰化植物、日本には奈良時代に伝来したと考えられている植物で、全草が薬用成分。

含有されるクマリンを利用して西洋医学では血栓症の予防薬や治療薬、香料として利用されたりしたのだけど、中国ではこの植物の香りを楽しんだそうなんですよね、身につけたり、洗髪したり浴料に供したりして、香りを楽しんだのだそう。

メディカルハーブチックに考えると、中世時代の西洋で流行ったtimeの使い方にも似てるかもぉ~?( ̄▽ ̄)?タイムは古代エジプト文明の時代には、ミイラを保存するための防腐剤として使用されていたり、古代ギリシャでは入浴剤として利用したり、神聖な神殿を浄化する香として焚くなど清浄効果に注目が置かれていたり、ギリシャ語の「勇気=thymon」から“勇気の象徴”としても親しまれていたなどの言い伝えが残っているもの、中国人もフジバカマを、こんな風にして利用していたのかなぁ~?と思うと、何となく楽しくなってきちゃいます。

でも、もっと興味深いのはフジバカマの学名、Eupatorium japonicum

Eupatorが、この属の植物を薬用として愛用したことによるそうで、中国から薬草として渡来した当時の漢名は蘭だったそうで布知波加麻(ふちばかま)と呼ぶことが多く、その後意味を持つ藤袴の漢字が当てられたそうなんだけど、その由来を書いたものはないらしい・・残念でもあります。

 

そして・・・

秋風が吹き始める初秋に咲き始め、立ち姿が美しいと言われる草花、オミナエシのオミナは女性で、この花の優しさを見立てている、エシ、メシはこの花が細かく粟飯に似ている所から呼ばれるようになったとのこと。

万葉の中では、女郎花・娘子部四・桂人部為、美人部師といった用字が使われ、この草花がやさしい花と写っていたものの、未だ女性に見立てた趣は感じられなかったのが、平安の時代になってから女性に見立てられるようになったそうなんですよね、オミナエシ(女郎花)が美人を思わせるニュアンスを持ち始めたってことね(^_-)-☆

でも、このオミナエシの根っこの部分は醤油の腐ったような匂いがするそう・・これは敗醤根とも呼ばれ、匂いの成分はオレアノール酸に由来、痙攣緩和や利胆作用、利尿作用、解毒作用があるとされ漢方では消炎・排膿・駆瘀血剤とされ、薏苡附子敗醤散料(よくいぶしはいしょうさんりょう)として虫垂炎、肺化膿症などに応用されたり、肺膿性利尿薬として浮腫の治療薬としても用いられたんだそう。

”秋の七草”、「聞いた事はあっても見た事が無い(´;ω;`)ウゥゥ」と仰る方も多くなったのではないでしょうか?と思いながら、見方を変えてゴチャゴチャとおしゃべりしてみました。

パンデミックを経て(未だ真っ最中か?)いろぉ~んな事が目まぐるしく変わっている今、何故そんな昔の話を?と思われるかもしれないけどね。

こんな風な使われしてたのか?と、どこかで秋の七草を見かけた時に思い出していただけたら嬉しいかもです。以前よりも自分時間が増えた今、こうして巡る季節の中でフッと立ち止まっては何かを想ったりして(*´▽`*)仕事の事でも学ばなければならない事はテンコ盛りなのですが、頭の隅っこでフツフツ🔥🔥🔥と燃える何かがあるのですよねぇ~

共感頂けるかなぁ~と思ったり思わなかったりな今日この頃です。

 

🌿 🌿  karkadeメディカルハーブとアロマの教室刺繍部便り~

最近は、部員の体調不良やら部長(←ハイビ)の私用が重なったりで、直近の部活動は、延-延・延期となっております(泣)が、まぁ~こんなもんね((´∀`))ケラケラ

”焦ることはない!!のんびり気ままに~💕”がモットーの部活動です。

密やかに活動している割には、部員の作品を、こんな所にお披露目しちゃったりして叱られるかな?とは思いましたが、部員は優しく笑って見てくれていたみたいホッ(*´▽`*)でございます❣(これからもお披露目しちゃえ~!!と思う今日この頃)

“陽はまた昇る”と同時に“夜もまた来る”~~というわけで、ハイビの真夜中楽しみ💕✖✖・クロスステッチ作品も進みまして・・・やっとこ完成致しました。

以前お披露目した壁の一角に貼り付け、カシャッ📷✨✨

 

 

こんな風になりましたぁ~もっともっと花を咲かせようかなぁ~夢はデッカクね★

 

あっ(゚д゚)! 忘れてた・・・💦💦💦

ハイビのblog、“0”← ゼロ のつく回に到着です💛

パチ✨パチ✨パチ✨✨~

 

ハイビを取り巻く環境は色々と変化してまいりましたが、その中にあって、370回もウダウダウダウダ・・おしゃべりしてきたことのお祝い(?)というか、つまらない話も、詰まる話(ん?)も皆その時々のハイビの想いがテンコ盛り~✿~感慨もひとしおです。

(↑ いつか書いたセリフ・・💦💦 ですが・・ )

 

・・・お陰様です💛(人’’▽`)ありがとう☆

じゃ✊またね

 

🌿

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第369話 花は♪✿~は✿は咲く~♪

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

台風や長雨が去った後の数日間・・こんな風な空を眺めておりましたが、

いよいよ秋雨前線到来~☂💦💦 ここしばらくは雨模様なそう・・シュン(´;ω;`)ウッ…

 

通勤途中に通る林(森?山?)から聞こえてくる鳥の鳴き声にハッ( ゚д゚)ハッ!!とした時がありましたが、“ひぐらし“の鳴き声でした。甲高くも無ければフクロウの鳴き声のように低音でもなく、林の中に木霊しておりました。ホントに気持ちよさげに鳴いているではありませんか!!?吹く風と同化してハイビの身体を包み込んでくれて・・でも、繁みに潜む怪しい生き物が出て来るかしれない緊張感もあって💦💦足早に通り過ぎてしまわなくちゃ・・な感じではありましたが(´;ω;`)ウゥゥ

「カナ・カナ・カナ・・」が、ひぐらしの鳴き声と子供の頃からの認識でしたが、林の中から聞こえていた声が「ひぐらし」とは気が付きませんでした。「カナ・カナ・カナ・・」と表現したのは誰!!?と思った程。

家に帰りついてYouTubeで判明❢

ここをカチッ!➡https://www.youtube.com/watch?v=5olyF8JjLXA

 

 

🌿 🌿  karkadeメディカルハーブとアロマの教室半刺繍部 便り~

 

作品のお披露目です。

前回ご紹介した”karkadeメディカルハーブとアロマの教室”刺繍部員(?)の作品、

ラヴェンダーの花束✿✿✿、ミモザ、すみれ、ムスカリ・・お花が満開です(*^-^*)

オーガンジーの小袋に花の刺繍を添えて、中にはフワッフワァ~のcottonを入れて白いサシェに仕上げて、お好みの精油の香りをチョンと添えて、販売しますそうな$$

うぅ~~ん💕イイネ・いいね・の喝さい✊✨✨が響いておりました!

( ギャラリーは、たったの2名ではありますが((+_+)))

 

♪~♫ 花は花は花は咲くぅ~♫ な感じで、優しい気分になります。

 

「 ♪ 花は花は花は咲く~♫ 」という曲は、2011年に発生した東日本大震災の復興の為のチャリティーソング、福島に住まう友人がおります。当時の事を振り返ってみると、彼女の住まいは避難区域から離れていたものの、家の周りの庭の土が掘り起こされて除染作業が入ったり、見るも無残な庭の風景写真を見て胸を痛めておりましたが、あれから10年・・・彼女は頑張りました💛今では、山野草、ハーブ、季節を彩る花々と、「今度はこれが咲いたよぉ~~」と、庭の花々の写真を送ってきてくれます。

そんな風景を眺めているうちに思いつきました(*^-^*)次の刺繍の題材は花畑かな?

お花を満開にしよう!!と思い、7月末頃から、✖・✖・・刺繍に着手✊

 

♪ 白い布を雪道に例えて~♫ 真っ白な雪道に 春風香るぅ~~♫ (^^♪

鼻歌を歌いながら、刺し始め・・・

 

 

マーガレットとすみれをを咲かせて・・

 

 

そして、いよいよラストスパートとおもいきや、

・・こっからが長いのよねぇ~(´;ω;`)ウッ…

あっちの方に、タオルか?何か?がかぶさってて・・置き去りに 💦💦

(あと1/6程で完成のつもりなのですが・・💦💦)

無理はしませぬが何事も「継続は力なり」❣ の精神で楽しんでます💛

(おサボりの理由にはならないか・・な(。´・ω・)?)

 

 

COVID-19・・・ヤッパリ、正しく恐れて予防の日々を過ごしませう <(_ _)>

The sun rises again 🌞 だよ~

じゃ ✊ またね

🌿 🌿 🌿

 

 

 

 

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第368話 秋のHT認定試験に関するご連絡📧

 

こんにちわ (✿✪‿✪。)ノ  コンチャ♡

残暑お見舞い申し上げます <(_ _)>

今年もまた、お盆の帰省は見送った方も多々いらっしゃるはず・・😢

お籠りの夏を、満喫していらっしゃいますでしょうか?

ん? !!?

 

➶ 新宿御苑の一角にある池に写ったNTT DoCoMoビルジングが・・美✨✨

 

 

🌿 Karkadeメディカルハーブとアロマの教室より~知らせです 🌿 🌿

COVID-19の関しての市中感染・家庭内感染が猛威を振るう中、大会場での受験に不安を抱いていらっしゃる方、春の試験を見送った方、自粛期間にリトライコースで総復習をされた方々で、秋の認定試験のお受験をお考えの方々へのお知らせです。

🌿 *******

JAMHA(日本メディカルハーブ協会)よりの、お知らせメールを(📧)。

「2021年11月に実施いたします認定試験では、新型コロナウィルスの感染拡大状況を考慮しました結果、CBT試験にて実施することとなりました。

※CBT試験とは

================================

CBTとはComputer Based Testingの略で、パソコンを使用して受験する試験のことを指します。全国47都道府県にあるテスト会場で年間を通して受験できるため、受験者は最寄りの受験会場を選択でき、また都合の良い時間に受験予約が可能な試験運営サービスです。

下記URLにて、申込方法や受験の流れなど詳細をご案内しております。

※受験委託業者HP

CBT試験サービス

【受験申込受付期間】2021年10月1日(金)〜10月25日(月)、※都道府県により、テスト会場数が異なります。

【試験期間】2021年11月14日(日)~2021年11月28日(日)※上記期間の中で、受験者様のご都合よい日時、会場にて受験が可能です。

【試験時間】1時間(試験時間に合わせて問題数を調整しています)

【受験方法】ご希望のテスト会場にて、パソコンでの受験となります

【試験会場】お申し込みの際に下記テスト会場の中から、ご希望の日時に受験可能な会場を受験者ご自身で選択していただきます。https://jjs.co.jp/testcenter/

・・・・************************

とのことです。

尚、詳細については9 月下旬頃にJAMHA(日本メディカルハーブ協会)HPにて、 WEB申込ページをご案内するそうですので、協会のHPをシッカリとcheck願います<(_ _)>

 

(。´・ω・)? なんでもそうだと思うのですが・・・

初めての事って“不安ですし面倒くさい”と思ってしまう(と思うのはハイビだけ?

ハイビはその傾向が大)、COVID-19パンデミック渦で、世の中の仕組みがドンドン変化(?)している昨今を考えると、自然の流れかなぁ~と思えてきます。

・・・面倒がらずに GANBARIMASSYOI

 ( ↑ 英語ではなく、ただローマ字で「がんばりまっしょい!!」と書いてみました)

ねっ✨こんなもんですよ~見慣れないと毛嫌いしちゃうのは・・・。。

じゃ 👋 ✨ またね

 

🌿 🌿 🌿

 

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第367話 暑中お見舞い申し上げます 🌞

🌿 karkadeメディカルハーブとアロマの教室 ✿刺繍部✿ を開講しております。

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

蝉の泣き声が一段と賑やかな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

 

暑中お見舞い申し上げます🌞

 

🌿 🌿 日本メディカルハーブ協会公認検定のお知らせでぇ~っす 📧~✨

 

“”自粛期間中の事はじめ”“とでも申しましょうか?「メディカルハーブって普通のハーブとは何が違うの?(・ω・)?」と言いながら学び始めた方にとっての“腕試し”(能力試し?)のチャンス到来~👣 ”メディカルハーブ検定試験のお知らせ”です。

試験方式はオンラインとなっておりまして、試験日は2021年9月26(日)~27(月)21時までのお好きな時間に受検頂けます。

是非!!チャレンジしてみてくださいね(*^-^*)

詳細については「日本メディカルハーブ協会」にアクセスを(^_-)-☆

 

 

🌿 🌿  karkadeメディカルハーブとアロマの教室 ✿ 刺繍部 ✿

 

なるものを、6月中旬から開講致しました(CMはしておりませぬが・・)

長期に渡り当教室で、メディカルハーブやアロマテラピーでのセルフメンテ・のアレコレを学んで下さった方からのリクエスト「刺繍を教えてください❢」の発言にはビックリ!!(゚д゚)!しましたが、COVID-19パンデミックの中、今年の5月末~6月・7月のニュースと言えば、ワクチンやオリンピックの問題で世間が騒がしく、些かウンザリしていた頃でしたでしょうか?

ハーブやアロマに限局せず、自身の心の平静・癒しを得るための努力(?)をする事も応援したいと考えるハイビの教室です、「通い慣れた教室(空間)で、刺繍をしながら癒されるのであれば、それも良いかな?」と思ったのがきっかけです。ハイビも久しぶりにまた、刺繍を始めようかなぁ~と思ったのが事の始まり。彼女が手掛ける刺繍は、フランス刺繍のフリーステッチ、空間を埋めていく刺繍、様々なステッチを複数使って仕上げていくもので、題材は植物・花がメインの様子。

教室にお見えになる度に披露される作品はどれも愛らしく💕 美しい~✨

 

一方のハイビといえば、クロスステッチonly~(*^-^*)”

✖(バツ)✖(バツ)・・と、✖印だけで糸の色や配置を変えて刺繍していくもの、主に風景や花を題材にしております。クロスステッチは、布を装飾する技術から生まれたそうで始まりは古代ビザンチン時代(4世紀)のトルコが発祥と聞いております。その後イタリア~ヨーロッパ全土へ広がり世界各国で発展していったそう。日本には明治の末頃に伝えられたそうなんですけどね、ハイビがクロスステッチ刺繍に勤しんでいたのは20数年前のこと、暫くの間封印していたものを、2021年✿今年に解禁、ゴソゴソ・・クローゼットの道具箱の中から、懐かしい作成途中の作品が出てきて、思わず「懐かしい~!!」な瞬間でした。で、6月後半から7月初めにかけて、夜な夜な(〃艸〃)ムフッblog投稿する間も惜しんで、ひたすらチクチク✖✖・・7月の中旬頃に無事に完成することができました✨🍷🍷✨オメデトォ~!!

パンデミックの折、緊急事態宣言の発出もあり感染予防の為にも、仕事で外出する以外のお出かけを控えているせいか、洒落た写真が無くてサミシイ・( ノД`)シクシク…

というわけで、今回は、作品が仕上がっていくまでの様子を見て頂こうかなぁ~と思い、出来上がっていくまでの過程を掲載してみました(見てね~ん)

 

20数年前に封印したままの姿はこんな感じでした。

夕日に照らされた田舎のコテージがメインの風景画ですが、コテージの軒先に造成されたお花畑も未完成、コテージに辿り着く道も無ければ辺りの風景も謎だらけで(・ω・)?💦💦

半分も出来上がってませんでした。どこから手を付けようか?と悩んだ末に、お花畑から始めようかな?という事に致しました。

 

で、お花畑を完成、これでやっとこ半分終了です。

 

今度は玄関までのフェンスを、次いでコテージの前の小高い丘に植えられた樹木と花✿をチクチク✖✖・・・

 

ちょいと全体を見たくなり、枠を外して広げてみましたら、こんな感じに(*^-^*)

 

今度は、コテージに通じる小高い丘と小路をチクチク・・✖✖・・・

丘の地面近くに伸びる枝に咲く花をチクチク・・✖✖・・・

✿  ✿

 

あとは枝を茂らせて・・・やっとこ 完成~✌

 

 

額に入れて壁に掛けてみました。統一感の無い風景ではありますが・・(*_*;。。

真ん中は記念の絵画で、隣の黄色いソファ~の額、これは20数年前に刺したクロスステッチ作品です。

 

 

「匂いは(嗅覚)記憶をよみがえらせる」と言います、刺繍していて”匂い”がするわけではないけれど、20数年経って同じことを繰り返している自分に”なんかなぁ~(モヤモヤ~)”と思いながらも、不思議な事に、その頃の記憶が蘇がえってきて、何とも懐かしい感がフツフツと湧いおりました。当時、クロスステッチの作品が完成してお披露目すると、「ドットの荒い絵ね?」といった感想を頂いた事やら「モザイク模様・・」とかいった感想をもらったり(まぁ~その通りなんだけどね(´;ω;`)ウッ…)したことを思い出しましたが、何故この風景を刺繍しようと思ったのか?については謎、夕景は好みはするものの、今・思うのですが色調が聊か赤めで諄い(くどい!)感じがしたりしちゃいました。

まぁ~完成できた事はよかったかもです❣何事も中途半端はダメ✖ダメ✖ですよね。

次のクロスステッチ作品は?

青と紫を基調にして、花を満開に咲かせようかと(*^-^*) ←誰も聞いてませんかね?

((´∀`))ケラケラ

 

 

じゃ✊✊またね

 

 

 

🌿 🌿 🌿

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第366話 ミョウガ 🌿

副題:ミョウガで夏の到来を感じております(*^-^*)

 

こんにちは~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

ジメジメした感じの今日この頃ですが、如何お過ごしでしょうか(・ω・)?

ミョウガをみると、“あ~ぁ・夏が来たなぁ~っ”てな感じになりますね~

(未だ梅雨も過ぎてないのだけれどね・・(-_-)zzz))

 

🌿 昔々の話なのですが、田舎の婆さまが、食卓に並べておきながら「ミョウガを食べると物忘れがひどくなるぞっ!!・云々・」と囁くものだから、子供のハイビは婆さまのいう事を信じて、ほとんど食さないようにしていたのですよね、でも、これは迷信で、昔話や落語の語りから広まった事だと知ったのは、大人になってから。

きっと婆様は美味しいものを、子供(ハイビは孫でしたが)には、食べさせたくなかったのかな?などと疑ったりしてね((´∀`))ケラケラ。今では、スーパーにお目見えする頃になると、漬物や味噌汁に入れたりしてバクバク食しております。

ミョウガは、庭の片隅の暗く湿った辺りに生えがち、よく巻き上がった蕾の先が鮮やかな紅色が射している物が良品と言われ、茎元の近くが透けるように白く艶が良いものほど香味も最高!!なんですよね~✨✨今、出回っている高知県産のミョウガは真にお手本です❣

 

 

キュウリを塩でもんで、それに生姜とミョウガを刻んでまぶして頂く・・

おススメですよぉ~(^_-)-☆ テンコ盛りで✨今夜はこれを頂きます(*^-^*)

 

他に、ミョウガで作るオススメと言えば・・?”青じそで巻いて甘酢に漬けたもの”

”昆布をまぶして梅酢に漬けて穂じそを添えて~♪” などは、如何でしょうか?

  

最近、ミョウガを食べているせいか、物忘れがひどくなったような・・( ノД`)…

「いやいや、それは歳のせいでしょっ!!?」と突っ込まれるのがオチかもですが(〃艸〃)ムフ

 

🌿 🌿 🌿

ミョウガは、ショウガ科ショウガ属の多年草、学名はZingiber mioga、英語名はJapanese ginger、Mioga ginger、和名の「ミョウガ」のいわれは、芽香「めか」がなまって呼ばれるようになったとのことです。ミョウガは、本州から四国~九州~沖縄、それに東アジアに分布(自生)しているけど、野菜(=香辛料野菜)として栽培しているのは日本だけなんだそう・・ご存じでしたでしょうか?

英名も、和名の「ミョウガ」が使われて「Mioga ginger」というのは頷ける💛でも、「Japanese ginger」はどうかなぁ~(・ω・)?一抹の不安がこみあげてまいります💦💦

例えばですよ、「これはJapanese gingerですよ」なんて風に紹介された外国人は、「日本のジンジャーは、こういうものなのね?」的な理解を示して、お国に帰ってから“東方見聞録”ヨロシク「日本のジンジャーは、こんなだったよぉ~」なんて、写メまで見せながら風潮しやしまいか!!?ちょこっと心配になってしまいます。

外国の方には「Mioga ginger」と紹介して欲しいかもです!(((´∀`))ケラケラ

 

お料理では薬味として供されるミョウガではありますが、解毒の働きや、口内炎や風邪予防に効果があり、体の余分な熱を取って血流改善も期待できるもの、女性の月経痛や月経不順にも良いと言われております。

冷たい素麺にちょいと載せて頂くご馳走は、まさに日本人の感性の素晴らしさを物語っている事かと(^_-)-☆ハイビはいっつも思います❣ 「うんうん♫夏場はヤッパリ素麺にミョウガだよねぇ~(^^♪)」と、誰か言ってくださいませぇ~!!

 

今では、ミョウガの栄養成分と言ったら、Ca、K、Mg、ビタミン類がズラ~と挙げられ、香り成分はα-ピネン類、紅色の成分は水溶性植物色素アントシアニンの一種のマルビジンと明らかになっているのですが、1997年に初版の、ある書籍には「ミョウガの花穂はすがすがしい芳香とかすかな辛味に特徴があり・・云々・・しかし、成分を分析しても明らかな香味成分は含まれていない」と紹介されているものもあります。(←ハイビの昔の愛読書というか、植物を勉強してた頃の書籍なんですけどね・・💦💦←汗・汗)

α-ピネン類はβ-ピネン類と同様に広く植物に存在する成分で芳しい香りの素、スパイスを意識すれば、ブラックペッパーなどの成分として知られているでしょか、アロマチックに紐解くと(化学的か?)モノテルペン炭化水素類の中のモノテルペン類に分類され、精油では、サイプレス、ユーカリ、ジュニパー、フランキンセンスなどに含有されております。作用としては強壮作用も囁かれているけれど、鬱滞除去や、抗炎症作用、抗ウィルス・抗菌作用などの殺菌・消毒作用があげられます。精油のボトルの蓋を開けると真っ先に香る成分で揮性が高い、香りのノートはトップノートに分類されますでしょうか。

・・・なんて事を言ったら、「何・ソレッ!!(・ω・)?」と言われそうなんだけど、ハイビが感動している事は、香りの正体=含有されている成分は、もぅ(全部ではないにしろ)突き止められているってことなのよね~二十数年前では解らなかった事でもね❣

学名もしかり!!

その書籍によるとミョウガの学名はZingiber mioga Rosc.(ジンギベル ミオガ ロスコー)と記載されております。最近はRosc の記載は省かれておりますが、これはミョウガの命名者を著しているもので、イギリスの詩人で植物学者&歴史学者のWilliam Roscoeさんに敬意を表してつけられている。他にもZingiber mioga (Thunb.) Rosc.と記載されていることもありますが、こちらのThunbergさんは、リンネの弟子か?と噂されたスウェーデンの植物学者、このThunbergさんとWilliam Roscoeさんの両名の功績なくしてミョウガの学名の銘々は無かったことかと・・・

(cf: Thunberg:1743-1822、William Roscoe:1753-1831 )

こんな事に思いを馳せると、まな板の上で転がるミョウガも、妙に愛おしくなってしまう・・・まじまじと見つめてしまいます(←ただ、食べたいだけかも?)

 

ジメジメ気候に負けないよう・・・体調管理、しっかとです!!!

 

 

じゃ ✊ またねぇ~

 

🌿 🌿 🌿

 

 

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