第282話　粉雪舞う草原By ハーバリウム

副題　ハイビの妄想の世界　

こんにちわぁ～(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

最近、ちょこっと、心💛入れ替えました(*’▽’)

冬の夜長に、blogをしこたまカキコしようかなぁ～ってね(^_-)-☆

でも・でもでも・・眠くなったら多分、プチッ★って、躊躇せずにPCのスイッチを切ってしまうかもです。

アッハハハハ(〃艸〃)ﾑﾌｯちっとも💛入れ替えてないかもぉ～(´；ω；`)

お元気でお過ごしでしょうか？

Karkade教室よりの近況報告～🌿　🌿

　12月に入りました　

ノラリクラリと、月一回ペースで一年間教室に通い続けて下さった方への感謝の気持ちを込めて、次回の講座は、紅茶でも飲みながら（えっ(ﾟдﾟ)！ハーブチーじゃないのん？((´∀｀))ｹﾗｹﾗ）、ハーバリウムでもこさえながら、のんびりと、一年を振り返る時間を持とうかなぁ～なんて思ってるのですよね。

ハーバリウムとは“植物標本”のこと、お花で作るハーバリウムだから“フラワーリウム”とも云われますかね。ドライフラワーやプリザーブドフラワーを瓶の中に詰め、オイルを入れて飾って楽しむもので、生花よりも長く楽しめるのが特徴とされるもの。

でも、ドライフラワーとかプリザーブドフラワーは、オイルに浸けなくても十分に長持ちするんだけどなぁ～と思うハイビは、ハーバリウムが大ブームの時、あまり興味が沸かずにいたんですよね。

でも、先日お花屋さんに寄った際、フレンチフィリカのドライフラワーが天井からぶら下がっている風景を見て、しこたま買い込んじゃいました。これだけ飾るのはなぁ～と想い乍ら、他のプリザーブドフラワーを眺めているうちに、キラリ✨✨✨

ピカッ　　ひらめいた　✨✨

そうだっ　草花で風景を閉じ込めよう～って

(´▽｀)

これだって、立派なハーバリウムよねぇ～と、花材を選んでいると、花屋のおねぇ～さん(・・?　このオバサン、何をするつもりなのかしら?みたいな顔してレジ打ってた((´∀｀))ｹﾗｹﾗ　チグハグだったのでしょうね！？花材の選択、しかも地味なものばっかしだったしねぇ～用意した花材は、フレンチフィリカ、ミニカスミソウはシルバーゴールドラメでコーティングしたもの、ブルーム、クリスパム、エリンギューム、紫陽花2種（淡緑色、淡桃色）と、ハイビ好みの選択ではありますが、かく云う生徒さんは“おとな”、今年の夏頃に「・・・私、後期高齢者の仲間いりしたのよぉ～(´；ω；`)ｳｯ…いやよねェ～～」と、嘆いてたっけ・・・

「ボケ防止の為にも続けるわぁ～」と仰っていらっしゃいましたが、いやいやそんなことはない定期的に銀座の画廊で個展を開催するほどの画家さんでもあります。果たして・・ハイビセンセの選んだ花材の配色は、画家のお眼鏡にかなうかなぁ～と、些か心配でもあるのですが、