第263話 立夏も過ぎて ☀ 🍃

5月 7th, 2017

 

 

米どころ🌾、ヨモギ🍃、ナガミヒナゲシ🌼・・・思う事アレコレ

 

こんにちはぁ~(*’▽’)

 

GWは有意義に過ごされましたでしょうか?立夏も過ぎて、暦の上では夏☀

しかし・・

お受験ひかえた方々にありましては、悶々とした日々をおくっていらっしゃるかもしれないなぁ~と思いつつ・・

お勉強すすんでますでしょか❢?

いよいよ、あと2週間となりましたぁ~って、あおってどぉ~すんだっハイビちゃん✨( TДT)ゴメンヨー

あと少しですから、諦めないでオガンバッです。

 

 

さてさて私事

世間は大連休と賑わってる中、仕事の合間をぬって、ちょこっと田舎の仏壇に手をあわせに行って参りました、ナァ~ムゥ~( ̄▽ ̄)。

ハイビの田舎の風習というのでしょうか?ん?ハイビん家だけの風習かな?「なんでもない時に墓参りなどにいったら、死人がでる・・云々」てなことを小さい時から言われておりましたので、お盆でもあるまいし・・と、墓場までは行かずじまいでした。

思い起こせば、子供の頃に通ってた小学校までの道のりは片道2Km、みんなでつるんで登下校は歩き・👣・、村に入る手前の松林には墓地がでぇ~んと鎮座しているものだから、毎日墓場を通って学校へ行って、帰ってくれば真っ先に墓場が出迎えてくれて・・こんな毎日だったんですよねぇ~

毎日墓参りしてたようなもんだったかもぉ~(*´▽`*)って、

お盆の頃に帰省出来ずじまいのハイビの言い訳です(´;ω;`)ウッ…ご先祖様(。-人-。) ゴメンネー

 

 

さてさて・・

長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった」と、小説でも紹介された地、新潟県がハイビの生まれた國、季節は5月、平地に雪はなくトンネルを抜けた瞬間の今はこんな感じで、青い空~白い雲~何気に夏~ってな感じもしなくもない、いいお天気でした。

 

 

新幹線の車窓からではありますが、カシャカシャ✨っと。。

 

 

 

昨年の冬はさぞっ寒かったんだろうなぁ~と思わずにはいられなかったっけ・・

遠くに見える山々には未だ雪が残ってて・・

 

 

 

段々と山からも遠ざかり平地に差し掛かると、さすが“米どころ新潟”  と異名を持つ平野(*´▽`*)水のはられた田んぼのなんと美しいことか!!

 

おにぎりが目の前を走り去る感じで・・眺めて参りました(≧▽≦)

 

 

時は流れてぇ~~

 

 

帰り際、折角来たのだから何か買って行こうと、“笹団子”を所望して新幹線に乗り込みました。しかも( ̄д ̄)6個入り一袋だけ・・ハイビちゃん、ケチですからねぇ~(笑)

 

そして、こんな風にして~~

 

笹から取り出して、半分にちぎってガバッ👄と、一気にいただきます(*´▽`*)

 

昔々・ずぅ~っと昔、生まれた家で婆様が季節(丁度今頃かな?梅雨に入る前頃・・・)になると、笹団子をしこたま作りおいて、台所の天井には竿を渡して、笹団子をこれ見よがしに・・ぶら下げておくもんだから、あんこが嫌いなハイビでも目に付いちゃって、笹団子だけは一週間に2・3個は食べたかもです(あんこは食べなかったけどね(´;ω;`)ウッ…)

でも、その笹団子も、日が経つにつれて、段々と固くなってきちゃうんですよねぇ~

今の私が、昔々・ずぅ~っと昔に行けたなら(タイムトンネルを通るとかして・・)婆様に教えて上げれたかもなぁ~「里芋を一緒に入れると固くならないよ(*’▽’)」ってね。

 

 

笹団子の緑色は“よもぎ”の葉っぱから出る色素、“よもぎ”の別名は“モチグサ”(ヤチグサカオリさんではなくって~(´;ω;`)ウゥゥ、この“モチグサ”という呼び名は、冬から早春の頃に綿毛に包まれて出てきた新芽を揉んで、餅につき込んだことから呼ばれるようになったそうなんですよね。

 

よもぎは、キク科の多年草で日本全国に自生しております。

葉っぱには、精油(香りのもと)、vitaminA,B1,B2,C,D、ミネラル、タンニン、葉緑素、アミラーゼなどの成分が含有されておりまして、葉っぱの内服は解熱作用を示したり、タンニンには消炎・収斂作用とか、ミネラル特にK(カリウム)が多いので利尿作用も期待できるそうなんですよね~それと、含有する葉緑素にはびらんや潰瘍面の治癒を促す効果もありね(゚д゚)!

そんなこんななので、中医学では芎帰膠艾湯➡「きゅうききょうがいとう」に配合されているそうなんですけど、この芎帰膠艾湯の効能は、出血をおさえ、貧血症状を改善する働きがあって、体が弱く、貧血気味、また、体の下部に出血がみられるときに適するとされる漢方製剤なんですよね。

 

 

それと、お灸にすえる“もぐさ”をご存じかとお思いますが、これも乾燥させた“よもぎ”をモミモミ揉んで、葉っぱの裏側の白い綿だけが残ったものを用いておりまして、ここから「モエグサ」➡“もぐさ”と言われるようになったわけね^^。

お灸って、温刺激による遠達作用で鎮痛効果を期待するものだけど、発汗作用の効果も見逃せないそう、また、白血球を増加させる作用もあるそうですよ。(お灸・・やったことはないけど、イタキモチヨサゲではあるかもねぇ~)

 

よもぎは、4月中旬から4月いっぱいが摘み時で、できれば河原に生えてるものとか山辺のものが良いそうで、ハイビの住んでる辺りに生えてるもんはNG(´;ω;`)ウゥゥ、排気ガスモロモロ~汚れてるからねぇ~(悲し)

笹団子のみならず、よもぎの葉を、ゆがいて乾燥させてから煎じて飲む、昔から高血圧の治療薬として知られてもおりますが、健胃剤としても服用されたり、虫さされなんかにもGood,✨✨十分に民間薬の務めを果たしてきたって言うのでしょうか(゚д゚)!

お風呂に入れたらこれまた温まるんですよねぇ~(*´▽`*)

そー言えば、5月の節句(過ぎちゃったけど・・)には菖蒲の葉と餅草を束ねてお風呂に入れる風習がありますし、屋根にのせて厄除けにしたりとか、よもぎ”って、なんて働き者なんでしょか❢

 

 

 

そ~言えば、家を辞し、最寄りの駅までの道すがら・・・ちょこっと道草を~(*´▽`*)

そこで、気づいたことがあります 新潟の地にも蔓延ってて、いよいよ日本征服か❢?と、思わんばかりの繁殖力を示しておりました❢❢

ナガミヒナゲシ(学名=Papaver dubium、「疑わしいケシ」)

昔は生えて無かったはずの場所なんだけど、群生してるではありませんかっ!!

 

 

東京というか関東でも、ここ数年凄い勢いで、あっちこっちにはびこり始めているのは知ってたけど、種が日本アルプスを越えてきたのか・・な!!?そして、寒い地でも生き抜く力をそなえたのでしょうかね?東京でお目にかかる花びらより、少し逞しく思うのはハイビだけでしょかね?

 

 

日本で見つかったのは1961年頃からで、とても繁殖力が旺盛だとか・・

確かに、農業環境技術研究所のお話(平成21年度研究成果)によると、ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強くて、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があるそうなんですよね❢アレロパシーとは、ある植物が作る化学物質が、他の植物・微生物・昆虫・動物などに、直接または間接的になんらかの作用を及ぼす現象のことで、ナガミヒナゲシは、特定外来生物に指定されている植物に匹敵するか、むしろこれらを上回る高いリスク点数が得られたそうなんですよね。

 

 

のげし(ハルノノゲシ)の傍で、寂しそうに一輪だけ咲いている風景も見れはしたけど、来年には、この、のげしの株はきっとナガミヒナゲシにとって代わってるかもしれないよなぁ(´;ω;`)ウッ…何とかしなくっては!!

なんて思ってはみるものの、どぉ~する事もできないよなぁ~・・と、些かもどかしい思いをしちゃいました。

 

 

 

じゃまたねぇ~

 

 

 

 

 

 

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