第311話 もぉ~い~くつ寝るとぉ~(^^♪

第311話 も~いくつ寝るとぉ~(^^♪

 

 

こんにちはァ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

Xmasが過ぎたと思ったら、お正月の支度に余念がない感じぃ~と思いきや、今日を含めて、あと4日でお正月❣ご近所では松飾りの支度も整ったお宅もチラホラ・・

 

昨日、2019年12月27日の朝の🌞通勤時の風景です。

 

 

 

北風がすこぶる吹き荒れていて、雲がどんどん押しやられて・・・

 

覆っていた雲も切れ切れで、朝日がハイビを見ていました

(えええっ~~((+_+)))太陽は見てないでしょぉ~って いかにも・・・・)

 

 

 

 

ハイビも、何とか気持ち的に💦気持ち的に💦💦ですけどぉ~( ;∀;))大掃除も済ませ(たつもり・・)後は“お正月飾り”を飾って・・・と、そんな感じなのです。

“お正月飾り”と言ったら、何やら豪勢に聞こえるけど、ハイビの住まいはマンションなので、松飾りはエントランスの扉に管理人さんが飾ってくださいます。ので、玄関のドアにマグネットで“正月リース”を、バッコン✨と、貼り付けるだけなんですけどね(*^-^*)。

 

でも、人並みにお正月を迎えられる喜びっていうのでしょうか?

歳神様を迎えて、祭る気持ちを表現したいかもです(*^-^*)。

な・の・で・・・

 

でも・・ちょこっと前までは、Xmasのリースを飾っていたのだけどね(;’’∀’’)ペロッ❣

 

「今度はお正月用のリース(?)何だそれっ!!?」と、突っ込まれそうな気がする(´;ω;`)ウッ…

リースにはどんな意味が?少し調べてみました。

 

リースとは、花や葉などで作られた装飾用の輪の事で、起源はローマ時代に遡ってローマ人が、お祭りとかお祝い事の時などに冠として身につけていたのが始まりならしい・・冠は、太陽の象徴であり、ローマ人にとっては特別なものだったそうなのですよね~とはいってもね、

 

あっはは(*’▽’)お正月用のリース(?)は決して頭にかぶったりしませんが(;’’∀’’)

 

・・・リース◎Xmasリースを辿っていくと、「永遠の神からの愛」を願うという意味とか、豊穣や豊作祈願➡新年やこれから訪れる春への祈願が込められていた(西洋のクリスマスは1月6日の公現祭まで続くので、Xmasリースはキリスト降誕祭と新年のお祝い両用で使われるようになった)とか、魔除けとしても用いられていたそう・・・キリスト教由来ではなくて、古代からあるその土地に根付いた信仰に拠るものなんだそう💡

 

へぇ~そうなのね(*^-^*)

 

 

まぁ~・・お正月は、豊穣の歳神様をお迎えする行事で、お正月飾りは歳神様を家にお迎えするために行うものですしね、西洋のリースの起源とはそんなにかけ離れていない感じがしなくもない❣ お正月の起源は6世紀頃、お正月飾りの形が庶民に広まったのは江戸時代、その頃にはリース型のお正月飾りなどは無かったかとは思いますけどね~21世紀の今はあるもんねぇ~~ねっ(*´▽`*) 💛 飾っちゃおう~っと

こんな感じで・・・明日は仕事だけど、気分はゆるゆる~~(*^-^*)

 

明日の朝、寝坊しないようにしなくっちゃ

 

できれば・・年内に、も少しおしゃべりしたいかもです  

 

 

 

じゃまたねぇ~

 

 

 

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