副題:カボチャとハニ~レモン💕
こんにちわぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
蝉の啼き声は夏を演出してるものの、草むらに偲ぶ虫の啼き声も一段と増してきて秋の風情を醸し出してるぅ~~
ボヤボヤしてたら秋を逃して冬を迎える事になったりして(≧▽≦)ナンテネ。
信州~ 蕎麦の花の蕾が群生する所にて
お元気でしょうか?
“涼しくなると、夏の疲れがどっと出る”とも申しますが、風邪をひいたり体の不調を訴えてる方もチラホラお見かけします。
「健康管理を・・と、一言でいってもねぇ~」ってな今日この頃でもありますが、最近のハイビの食事情をちょこっとね。
ご飯&味噌汁は当たり前~なんだけど、それ以外、体が季節を感じ取って欲する食材は?というと、ここ1~2ヶ月の間、何故かカボチャにはまってるというか(笑)、仕事帰りに立ち寄るスーパーの野菜売り場で、小分けにされたカボチャをお買い求めること数回、あま~く煮て食しております。
じつは・・何故(゚д゚)!好きでもないカボチャを?(・・?と、自分の事ながら、謎だったのよね。
決して冷え症ではない(と思ってる)し、カボチャが好きというわけではないのだけど、分析(←?)の結果、カボチャをお買い求めする日は、きまって外での仕事日(その職場では冷房が効いてて快適~なのだけど)で、その日の帰り道なのよね~(* ´艸`)クスクス。そんなこんなで謎が解けました
日中、冷房で体が冷えてたので、体が「冷えちゃったのでカボチャが食べたい❢食べたい❢❢」と訴えていたのかも?ってね。((´∀`*))ヶラヶラ まさかね・・ですが・・
これが、噂(?)のカボチャの煮物~~Byハイビ
そぼろ煮ではなく、simpleイズbest・・要は簡単に💕がモット~ね。
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「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない・・云々」なんていうけど、カボチャは夏に良い食材、国産カボチャの旬は5~9月で、北海道産が全体の約50%を占めてるそうなんだけど、やはり近所のスーパーでお見かけするカボチャは北海道産が多いですかね。
カボチャに含まれる成分で有名なのはカロテン、肌や粘膜・眼を丈夫にしたり免疫力を高めるとも言われておりますが、カボチャに含まれるvitaminCは加熱しても損失が少ない事も、調理をする面では魅力的~💕 結構ラクチン
あっ(゚д゚)! そ~言えば、カボチャの種は捨てません((〃艸〃)ムフッ
「一物全体」という言葉「ひとつのものを まるごと全て食す」にならって、皮はそのまま調理、種はきれいに洗ってローストして、ちょいスパイスを振りかけて、ポリポリ頂いております(*’▽’)
カボチャの種はおつまみとしても食されてるけど、生薬としては“ナンカシ(南瓜子)”とよばれております。亜鉛や鉄分を多く含み成長ホルモンの分泌や貧血改善に有効と言われておりますし、漢方では、腸内の寄生虫の治療や、母乳不足や産後の足の浮腫みなんかにも良いとされている優れものでもあります!!
・・・でも、こうして考えてみるとですね、カボチャも種も食すとかとか・・
ハイビの身の上を考えると、少しづつ食生活に変化が起こってきてる気もしなくは
ないのです。数年前の夏の食事情”といえば、“冬瓜”が気になってたような?
(今も、たまぁ~に食してはおりますが、以前ほどではなくって・)、
冬瓜は夏のほてりや気になる浮腫みを改善したり、体に不足している水分を補う作用
が主な効能で、これを必要としていた時もあったけど、今年は何気にそうではないのよねぇ~
むしろ、冷えているみたい(゚д゚)! 生活習慣は全く変わっていないのだけどね
多分、年をとったせい?体の老化が進んできたのよね~とか、全身の血流も鈍くなってきてるに違いない(>_< と、見た目は変わってないと思っていても、体の内部はドンドン変化しているのよね(´;ω;`)ウッ…きっと・・ “体は正直”っていうもんねぇ~多分・・そう❢素直に従わなくては!!と、思いつつ・・
“体の声”大事ですよねぇ~
それと✨✨ 夏の定番❢ ハニ~レモン💖も、冷蔵庫に常備、我が家の夏の定番?
レモンの苦みと蜂蜜の甘さで、疲れた身体が癒されるぅ~✨✨~
撮影の為、たった今冷蔵庫から出してきたせいでしょか?曇ってるぅ~(泣💦💦
🍋
まぁ~こんな感じで夏の終わりを過ごしております。
ハイビスカスのブログも、第301回 ごじゃごじゃ語って301回 (*´▽`*) ちょこっと嬉しいハイビです。
生きてる間に1000回行けるかなぁ~~
ギョッ(゚д゚)!1000回だなんて・・・300回書くのに8年でしょォ~20年はかかるよぉ~
毎日書けば、1年で365話、2年で730話は行くけどね・・ギョッ(゚д゚)!まさかねぇ~・・
捕らぬ狸の皮算用
とはこのことをいうのよねぇ~
きつく叱っておきますねぇ~
(。´・ω・) ん?
スミマセン<(_ _)>・・ゆっくりマイペ―スで参りたいと思います。
これからも、どうぞ末永くよろしくお願い致します。
じゃまたねぇ~