第314話 メディカルハーブ🌿よもぎ

1月 8th, 2020

第314話  メディカルハーブ✿「よもぎ」のアレコレ

 

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

お元気ですか?

七草粥は食されましたでしょ~おう~か(*^-^*)

 

新年あけて2020年1月6日が初出勤だった方も多いかと?

 

2020年は、正月3日から出勤始めたハイビですが、人もまばらな電車の、なんとっ!!快適だったことでしょうか⁉ 電車の遅延や車内トラブルも無く、穏やかに電車通勤ができまして、“いつもこんなだったらいいのになぁ~”と思いました次第です。

電車の運休・遅延の原因は、大抵が人によるもの、通勤客で混雑し始める7時過ぎから起こる感じがしてるのですよね(´;ω;`)ウゥゥ

 

初詣ですか?

・・・

少し遅めではありましたが、ヨチヨチ歩きで行ってまいりました。 。

晦日の惨事が未だ後を引いて体が少し不安定なので、ドドドッと人の波が押し寄せるものなら、フラフラよろけて何やら“怪しいオバサン”になってしまうので、朝早めに、人もまばらな時間帯にお出かけを(*‘∀‘)

人にぶつからないよう・・・社までの参道はひたすら端っこを黙々と歩いて、お詣りを済ませ、お札をいただいてまいりました(*^-^*)。

で、帰りに頂いたおみくじ、今年の大御心は、明治天皇御製(一三)

 

しのびてもあるべき時にともすれば

あやまつものは心なりけり

でした(;’’∀’’)

 

「人の心は、耐え忍んでいなければならないときに、つい辛抱しきれないで、軽はずみをして取り返しのつかない失敗をするものです。皆、自分の修養が足りないからです」という解説がついており「忍」の一字に徹しましょうという事でした。

忍・忍・(ニンニン) (;’’∀’’)

 

 

さて、2020年、最初のお題はお約束通り「よもぎ」のお話です。

(ん?そんな約束していたか?ですって(。´・ω・)?)

第312話・暮れの一時、友人との語らいの中で出てきたことが発端、ハイビ的には年越しの懸案事項とでも申しましょうか?結構楽しかったよぉ~諸々知れて💛

 

田舎に暮らしていた時は、「モチグサ」ってよんでおりましたが、都会の方々が「よもぎ」と言ってることに気づき、それ以来、ハイビも「よもぎ」と言うようになりましたけどね、郷に入っては郷に従えの精神で

 

 

 

 

「よもぎ」の学名はArtemisia princeps

Japanese mugwort と記載されてたりもするのですが、これは英名。

種類も多くて200種以上が知られていて、繁殖力が強いので、西欧・北アメリカ・中国・日本などの各国で帰化・雑草化しているそうなんですよね。

“よく燃える草”という意味で「善燃義」と名付けられ、もぐさは「燃草」からきている、よもぎは草餅に使われることから「もちぐさ(餅草)」と言われたり、お灸に用いたことから「灸草」の別名もあったりします。

沖縄ではヨモギの事を「フーチバ」と称して本土のよもぎとは少し異なる種類(=緑黄色野菜として位置づけをしてる)で「にしよもぎ」ともいい、炊き込み雑炊やヤギ汁に入れたりして肉や魚の臭み消しとしての用途があるそうなのよね、ところ変われば品(しな)変わるってこのことでしょうかね?

 

 

よもぎは、古くは江戸時代に渡来したと考えられており、昔から日本人にはお馴染みのハーブ🌿でもあります。古(いにしえ)の方も詠んでいらっしゃいます・・

 

春雨や蓬をのばす艸の道

(はるさめや よもぎをのばす くさのみち)

🌿

と、詠ったのは松尾芭蕉さん。

 

草の道に春雨が降っていて、その草の道によもぎが芽を出して、春の到来を告げているといった意味なんだそう・・田舎の新潟では、4月半ば頃に摘んで洗って干して笹団子に変身~していたような気がするのだけど、ここ関東では春が早い❣もう少し早い時期に芽吹いている気がします。

 

よもぎは全体にアクが強くて茹でてアクを除く必要があるそうで、若葉は重曹を入れたお湯でゆでて茎が柔らかくなったら黒い煮汁は捨てて絞るとか、アク抜きした後、天日乾燥すれば長期保存が可能で、乾燥したものの方が風味がよいそうなんですよね(^^♪。

なんて風に、アレコレ調べていたら、笹団子が無性に食べたくなった!

 

ので、新潟県の物産のアンテナショップへ~Go👣

  

 

 

こし餡とつぶ餡を取り混ぜて所望してきました

 

来週から始まる講座の、welcomeハーブティーのお供にしようかと

っと、その前に

毒味をせねば

あっははは💦💦 ただ、食べたかっただけかもぉ~

中味はこんな感じでした。甘さ控えめ、よもぎの香りがフワァ~っと

 

 

 

 

🌿よもぎの薬効は?

中医学では芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)という、冷え症で出血傾向のある方の痔出血や月経障害にともなう貧血がある場合などに用いられる処方薬に配合されているそうなんですよね、民間療法では、茹でて乾燥し煎じて高血圧の治療薬としたとか、健胃剤として服用するとか、風呂に入れると温まると考えられていたりと、実に暮らしに密着していたではございませんか!!

 

「燃え草」からきている「もぐさ」は、よく乾かしたよもぎを揉み、葉裏の白い綿だけが残ったものを「灸」に用いるので「モエグサ」すなわち「もぐさ」と言うようになったのそうなんだけど、灸の大切な材料で、特定部位への温刺激による遠達作用で鎮痛効果がある以外に、発汗作用に基づく効果が大きい事、白血球を増加させる作用もあるとか、切り傷には生葉汁を塗布するか生葉を洗って、噛んで対馬と共につけるとか、感冒には葉の3~5%ほどの水煎液を温服する云々・・・虫よけ効果なども伝えられているのだけど、これは精油に含まれるシネオールが除虫菊と同様に忌避作用がある事からと思われまし

て・・・よもぎの民間療法の種類は豊富です!!

 

驚いた(゚д゚)

まさにメディカルハーブですよね~

 

 

🌿葉っぱの主な含有成分をみてみると・・・

たんぱく質、VitaminA,B1,B2,C,Dミネラル、タンニン、葉緑素などが豊富に含まれていて栄養的にも優れており、葉っぱから香る匂いの成分は精油成分のシネオールで精油の役50%を占めているそうなんですよね。

他にはα-ツヨン、セスキテルペンやアデニン、コリンなども含まれておりますが、よもぎ属には品種によって有毒成分であるツヨンが含まれるので、アメリカのFDAでは最終食品でこれが検出されないことを規制しているそうですよ(゚д゚)!(←参考までに・・)

 

なんて風に、面倒くさい事ばかりお披露目したけど、

邪気を払い長寿を約束する薬草とも信じられていたり、3月3日の節句によもぎ入りの餅を食したり、端午の節句の前日に菖蒲とよもぎを束ねて軒にさす習俗とか、5月5日には菖蒲の葉と餅草を風呂に入れたり(←でも、これって、風呂のお湯にプカプカ浮いてると臭くて嫌で・・・誰も見ていないことをよいことにハイビは入浴中はお湯から取り出して、風下に置いておりました。子供のハイビにとっては””臭い葉っぱの塊””にしか見えませんでした。

今思えば・・バチアタリな少女でしたでしょうか?

 

 

 

はたまた屋根に乗せたりして厄除けにもしたことなどなど、知るにつけ日本人にとっても、すごく身近なハーブ🌿だったことがうかがいすれますでしょうかね?

 

    

 

じゃ  またねぇ~(@^^)/~~~今日も、ありがとでした<m(__)m>。

 

 

 

 

This entry was posted on 水曜日, 1月 8th, 2020 at 12:48 PM and is filed under ハイビスカスのつぶやき, メディカルハーブ, メディカルハーブ・野菜・香辛料, 季節の便り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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