Archive for 5月, 2017

第266話 お受験・お疲れ様でした。

5月 22nd, 2017

 

 

 

 

 

数年前、偶然手にしたアネモネの花束にこんな風景が~🌸

 

白いアネモネの花言葉は「希望」

 

 

 

昨日開催された、第24回ハーバルセラピスト認定試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした(*´▽`*)

折しも試験翌日の今日は月曜日 (´;ω;`)ウッ…

重たい足👣を引きずるようにお出かけされた事かと・・・

試験は終わったのだから、まぁ~気持ちの面で、少しのんびりできると良いのですが。

しかし・・今朝も暑いですねぇ~💦💦

 

昨日の朝(試験当日)、出かける前に「ハアァーーッ!!・・・」と気合いメールを送ったところ、昼前までに、受験予定の修了生から「行ってきます!!」と、気合のこもった返信をいただき、何気にハイビも(受験生するわけではないのにねぇ~)妙に落ち着かない一日でもありまして、試験終了の時刻から携帯を傍に置いて・・・夕方、ポツポツと、「終わりましたぁ~!!」のメールが入ってきた時は、ホッ💛

 

・・・試験を終えた時って、自分なりに出来・不出来を想像して、ともすれば・・誰とも口をききたくない瞬間を迎える時でもあるんだけど、こうして連絡を頂ける瞬間は、個人で開催する教室にあっては、実に・・喜びでもあります(*´▽`*)

 

 こちらこそ、ありがとうございました 

と言いたい!!

 

 

 

 

一区切りした今日に寄せて一言・・・

ハイビスカスの花言葉は、“あなたを信じます”とか“微妙な美しさ”とか“繊細な美”とか“新しい恋”とかなんだけど、いろんな色のある花には、色ごとに花言葉があったりしますよねぇ~(*´▽`*)

あまり見たことは無いでしょうけど、ハイビスカスには白いものもあります。

 

 

白いハイビスカスの花言葉は“艶美”

昨日、お受験を済まされた方々にありましては、「疲れてるのよぉ~~(´;ω;`)ウッ…」

「今日は、死んだふりしてよぉ~~」(←ハイビは疲れている時は、死んだふりしてまっす(*´▽`*))と、疲労困憊の今日ではありましょうが、家族、職場の同僚からしてみたら、自分で決めた事、その何かを一つやり終えた時というのは、何気に輝いて見えてるのではないかと(*´▽`*)  

 

 

何かを一生懸命し終えた時の姿って、自分が、どんなに疲労困憊していようとも、他人から見たら、何気に妖艶(?)美しく見えるそうなんですよね

エナジーを使い果たしたその時って、“枯れ花”どころか、むしろ

“無の心境”

の姿が映しだされるのかな?なんて想ったりしてます

 

 

次は何を学ばれますか ・・・・・

 

 

試験は最初の登竜門✨✨

 

 

ますます、自信の健康・家族の健康・友達の健康・・身体を巡る様々な不調を考える際の手段として、学んだことのアレコレを、お役立ていただければ幸いです❢

 

しいては、健康寿命を延ばす!!(←言ってること、でっかすぎィ~~(゚д゚)!)

モッチロン、“健康美”の追求も怠ることなくですよぉ~~(^。^)y-.。o○

 

 

また、再会できる時を楽しみにしております。

 

 

 

と、締めようと思ったけど・・ちょっと待って

「再会」の花言葉を持つ花と言えばリコリスがあってね、「再会」「また逢う日を楽しみに・・」とかとか・・

 

リコリス(Lycoris)は、彼岸花(ヒガンバナ)とも呼ばれる花、又は曼殊沙華とも言われるでしょうか・・・

 

 

でも、”リコリス”とカタカナ書きだけだと、怖い事になりかねないよねぇ~(´;ω;`)ウッ…

ここは一つ、確認の意味も込めて英語表記で確認をば(*´▽`*)

 ハーブで使われる甘草のリコリス➡Licorice デス。

一方、リコリス(ヒガンバナ=曼殊沙華・・・)➡Lycoris で、この御方は毒を隠し持ってるのよねっ(゚д゚)!

この花、ひがんばな科のリコリス属は鱗茎に毒成分のリコリンを含み、摂取すると吐き気とケイレンを起こすというものなんですよね、怖いこわぃ・・間違わないようにねぇ~

 

ちなみに、メディカルハーブのリコリス(Licorice)ご紹介をすれば・・・

甘草(リコリス)の学名はGlycyrrhiza glabra

リコリスの根にはグリチルリチンやフラボノイド(イソフラボノイド)という成分が含有されていて、強い抗酸化作用や甘味を含有しているというもの。古くは古代ギリシャの時代から呼吸器の不調に使われてきたもので、

消化、喉にも良いのでヨーロッパや北米では古くから愛されてきたハーブで、キャンディーやグミなんかに結構入ってますよね。リコリス「ゼンヤク」小児用にも入ってるんですよねぇ~(←知ってた?)

ハーバルセラピスト・各論30種にはお目見えしてなかったけど、第15回・五感の刺激とメディカルハーブ章に、心身への作用は「精神的満足、活力」の具体例に、「リコリス」と「ステビア」が紹介されておりますよね(*’▽’)

 

 

 

いつものハーブティーに甘味が欲しいと思ったら、リコリスを少々入れて~🍂~良いかもです(~_~)

でも、お受験の疲れが取れて元気モリモリなったら、リコリスを取り巻く様々な問題(?)などについても、是非興味を持って調べてみてくださいませ。

 

 

 

 

 

じゃ  またねぇ~。

 

 

 

 

 

第265話 vitaminCとお友達  

5月 18th, 2017

 

 

第265話の隠れお題・・お受験ガンバです(*’▽’)

 

 

疲労した心と身体にハーブティーでも・・

 

 

 

 

 

なんだかねぇ~疲れがとれないのよね~と、嘆いていらっしゃる方に・・・

この頃の季節は、ハーブ🍃も生い茂って、フレッシュハーブティーもいいんだけど、折角覚えたメディカルハーブの数々、ブレンドして飲むとしたら、何がおすすめですか?と、よく聞かれるんですけど・・・

 

ううぅ~~ん・・・

 

レモンバーベナ・エキナセア・ペパーミント・ローズヒップ・ローズマリーのブレンドティーなどは如何でしょうか(独断と偏見で(*’▽’))とお答えします。

ハイビのお気に入りブレンドティーでございます(*´▽`*)

 

✨✨ ズバリッ!! ✨✨

The“脳内坑酸化・美肌効果対策&心の癒し効果&免疫能向上委員会(?)ティー”でございます(←銘々By ハイビスカス (〃艸〃)ムフッ なっがぁ~~!!)

外でお仕事の時などは、朝・水筒に詰めて出かけて、日中の手が空いた時にチビチビやってるんですけどね🍵

 

 

ローズヒップ以外のハーブ🍃を等量づつ、パッパッパッパッと、サーバーに入れて、ジャ~~っとお湯💦💦を注いで、2~3分して来上がりぃ~ね💛

 

で、ローズヒップは、他のハーブとは一緒にはいれませんよぉ~なして?(。´・ω・)?

 

 

 

ローズヒップの力💦、覚えておいででしょうか?

 

“vitaminCの爆弾”という異名を持つローズヒップ・・

ローズヒップには、ビタミンC 以外にもフラボノイド配糖体や、ルチン、ケルセチンなどのフラボノイド、リコピンなどのカロチノイド色素なども含まれているので、フラボノイド類がビタミンC の吸収を高めるように作用したり、協力して細胞膜を酸化から守る・・なんて事が知られております。

こんな風に、ビタミンC の含有量が多いうえ、フラボノイド類などとの相乗効果も見逃せないハーブなんですけど、ビタミンCは、水溶性の成分なのでハーブティーでも摂れるのですが、他の成分、例えばリコピンやβ-カロチンなどのカロチノイドやビタミンE類などは脂溶性でハーブティーで摂取することは難しいのよねぇ~なので、ハイビは食後にハーブティーを飲む際に、カップにローズヒップを、ちょこっと入れて、そこにハーブティーをジョボジョボ~っと注いで、ローズヒップも一緒に食べちゃいます(*’▽’)

 

 

季節がら、ムシムシする時も多ければ、汗もかくし・・ホント💛過ごしにくい日々到来~って感じの今日この頃、水分補給の大切さは熱中症の観点からも重要性は叫ばれているんだけど、ビタミンC は2~3時間ですぐに排出されるというイメージをお持ちの方も多いのよねぇ~💦💦

でも、vitaminCって水溶性だからオシッコでどんどん出ちゃう・・なんて風にも言われますが、実は、・・体の各組織にも貯蔵されてるんですよね(*’▽’)、脳下垂体や腎臓をはじめ肝臓や膵臓、肺や骨格筋・・・などなどに蓄えれれてもおりまして、体内貯蔵量が少ないと発揮する力も不足しちゃうのよねぇ~(´;ω;`)ウッ…。

少ないなりに貯蔵されたvitaminCが頑張るとしたら、まずっ生命維持に必要な作用にのみ消費されるんだけど、体内貯蔵量がたっぷりあって、組織に十分な量のビタミンC が貯蔵されると、ビタミンC の様々な作用はフル活動をするんですよね( ̄▽ ̄)。

チビチビとでもいいから、vitaminC補給、やってて損はないかもねぇ~!!

ちなみに・・ビタミンC 1000㎎の腸管からの吸収率の違いは、空腹時に摂取した場合の吸収率は、20~50%(平均34%)、食後に摂取した場合の吸収率は45~60%(平均52%)と、食後の方が吸収率が高いそうなんですよね❢

 

やっぱりねぇ~~(*’▽’)

効率よくvitaminCの補給をすべく食後のティータイムでは、ローズヒップをカップに直接入れてハーブティーを飲みつつローズヒップは食べちゃうのはいい感じかもねぇ~(*’▽’)

 

現代人、賢くいかねばですよねぇ~(≧▽≦)

じゃまたねぇ~

 

 

 

第264話 レモンマートル🍃🍵

5月 14th, 2017

 

 

こんちはぁ~(*´Д`)

 

なんだかねぇ~・・・のこの頃、いかがおすごしでしょか?

 

人身事故やら、線路内人立ち入りのせいとか、線路に落下物があって・・とか、

いかにもな理由で電車は遅れる頻度がUP!!の今日この頃でございます。

どうにもこうにも・・通勤する日々にありましては、なんとイラツク(;一_一)○))))))))季節到来~って感じで、おっと(゚д゚)!それに梅雨の季節もやってきますしねぇ~いやはや油断大敵ですわなぁ~

↗ やけに楽しそげなカエルちゃんです・・・

 

紫陽花の開花は待ち遠しい季節でもありますね

 

それと・・お受験まであと1週間・・「きゃあぁ~~言わないでくださいっ」て叫び声が聞こえてきそうなのですが、ハイビにしても同じ心境かもぉ~(´;ω;`)ウッ…・・・早く終わって欲しいですぅ~~ 心一つにガンバです❢❢

 

 

 

 

こんな日々の中、先日、Sさま(←数年前、当教室にお越しいただいてた方なんだけど、あれから5~6年?今ではスッカリご近所さまに(^_-)-☆)のお宅にお邪魔してきました。言い方変えたら~♬ “およばれに行ってきた”って言うのでしょうかぁ~(^^♪

毎年、この季節になると「お庭のハーブが満開で~す🍃・・」との便りが届きます(*^-^*)

暗黙の了解というか、いそいそとマイcar(=🚲)で出かけて行きます。

当日は、これまた懐かしい方(K氏)もいらっしゃいまして、往年の女子会(←”往年”は、内緒よぉ~)を彷彿とさせる感じでしたよ(^。^)y-.。o○

 

Sさまお手製のランチ&フレッシュハーブティーの宴

                  ☆

                  ☆

 

食事も済んで・・・いよいよティータイム

(^。^)y-.。o○

 

ガラスのカップに映し出された花は、コースターに描かれた花、

なんて繊細な演出でしょうかっ!!(*´▽`*)

 

ティーサーバーに眼を凝らすと、大きな葉っぱがチラホラ・・

証拠の一枚も添えて・・

カシャ✨✨  ✨

レモンバーベナかな?と思いきや、レモンマートルの葉っぱ🍃でした。

レモン・マートルティーは、健康食品として流通しておりますでしょうか?

 

 

香りはレモンの香り、レモンと付くハーブには、例えばハイビが普段使いしているHerbだけでも、レモングラス(和名はレモンガヤ)、レモンタイム、レモンバーベナ、レモンバーム、レモンユーカリがあるんだけどね、このレモンマートル(ハーブ)については、いろぉ~んな話があってね・・今回は、そこら辺をあつぅ~く語ってみようかと(^。^)y-.。o○

 

レモンマートル

学名:backhousia citriodora

英名:lemon myrtle(レモンマートル)

科名:フトモモ科

主な成分はシトラール、このシトラールという成分は、異性体同士のゲラ二アール(α-シトラール)とネラール(β-シトラール)の2つの化合物の混合物なんだけど、シトラールを多く含む精油(の場合)は、カンジダ菌を抑制する力が、テイートリー精油よりも高い(4倍以上)とも言われております。

(※ ティートリー精油の成分は主にシトラールとシトロネラ―ル)

なので、ハイビはアロマトリートメントを行う際の足湯には、ティートリー精油に、レモンマートルの精油をチョイと足して、レモンの香りをプラスして用いているんですよぉ~(~_~)それと、手作り石鹸にもこの精油を入れたりして、清涼感を誘います(^_-)

リラックス効果は勿論の事、集中力を取り戻すとか、風邪、うっ血性疾患を治療するための吸入剤として使用される他、疣贅や単純ヘルペスを含む様々な皮膚状態を治療するために使用することもあるとの報告もあるんですよね。

 

レモン・マートルの微生物感染の予防と治療に有効性が認められたのは1920年代、抗真菌性や坑ウィルス性、抗細菌性に関してはサルモネラ菌感染症などへの有効性も示されてたり、Rideal-Walkerテストによると、レモンマートルティーは、ティートリーやユーカリなどの抗菌剤や抗真菌剤より優れているといった報告もある程、でも、人によっては(精油をトリートメントで用いる場合など)皮膚への過敏反応を引き起こす刺激性も無視できないとも言われております。

シトラールの抗酸化作用については、筋肉のけいれんや、リウマチ、頭痛、発熱などに効果が期待される一方で、科学的研究によると、シトラールが、潰瘍を含む多くの胃十二指腸疾患の原因の1つである病原体の増殖を阻害することができるとか、セルライトの減少を助けるなど、シトラールの抗酸化作用は、免疫システムを促進するのにも効果が期待できる事から、免疫力低下が気になる場合にも効果が期待できるって事なんですけどね。

 

こんな風に~~🍂🍃~

レモンマートルティーの身体への期待できる効果をあげると、坑ウィルス、抗細菌、抗真菌、抗酸化作用、喉の痛みや呼吸器の病気の緩和、心を落ち着かせる(鎮静)効果、鎮痛作用・・etc・・健康上のメリットは数々あれど、なんといってもハーブティーの抗酸化作用は見逃せませぬ!!

他にどんな成分が含まれてるかと言うと、ビタミンEとB群、マグネシウム、鉄、カルシウム、ルテインなども含まれているというから結構いいかもぉ~(*´▽`*)、ルテインは有害な光から目を保護するとか、加齢による目の病気に対する効果も期待されておりまして、最近やっとこ健康食品のCMなんかでお目見えしてきた感じがしているんですけどね~(*´▽`*)

ってな具合に、レモンマートルのいいとこどりをしてみましたが、副作用についてもちょこっと見聞きしたことがあるので、そこんところを少し・・

「薬じゃないんだから、副作用だなんてぇ~」と、言うなかれ!!

まぁ~考えられる原因と言えば、過剰摂取によるものかな?とも思いますが、S邸の”往年の女子会”の席で、ハイビは3杯もおかわりしちゃって、過剰な摂取してきちゃったかもなぁ~って自分では思いつつ・・

 

 

レモンマートルの副作用と言えるもの***   ***

大量のレモンマートルティーを毎日飲み続ける事は、アルツハイマー病につながるとも言われております。

これは、レモンマートルティーの脳への作用が強すぎるので、脳内のプラークの蓄積を起こして、アルツハイマー病を引き起こす可能性が示唆されているんですけどね。

でも、毎日ガブガブ飲まなければいいだよぉ~❢って事で、心配ないかとおもいますよ( ̄▽ ̄)

(ちゃんとフォローも怠りませぬハイビでございます。

 

それと、やはり過剰な摂取によって、人体の胃腸の酸塩基平衡に影響しPHの変化を引き起こしてしまうことによって、酸性逆流を引き起こす可能性があるっていうんですよね、逆流性食道炎って聞いたことがあるかとは思いますが、胸の辺りに灼熱感を覚えて、酸の逆流が起こって嘔吐感が・・みたいな(´;ω;`)ウッ…

でも、これもヤッパシ、毎日ガブガブ飲まなければいいんじゃないかな❢?って事で・・心配ないかな(*´▽`*)

 

大量に定期的に飲み続けると、口の内部の粘膜や唇を刺激することによって潰瘍を引き起こす可能性や、過剰摂取は体の脱水を引き起こすとも!!体の脱水(゚д゚)!?干からびちゃうのぉ~(´;ω;`)ウゥゥ・・・

大抵のハーブティーは利尿作用に優れているので、これはレモンマートルに限ったことではないかもしれないけど、熱中症を懸念するこの頃では、「水分補給には、ハーブティーがいいよ~」と言われたからと言って、がぶ飲みはむしろ危険!!

 

それと骨粗鬆症を引き起こす可能性や、歯への影響なんかも示唆されてもおります。

やはり大量を飲み続ける事によって、身体から大量のカルシウムが尿中から排出されるのが原因なんですけどね、カルシウム大事ですからねぇ~(´;ω;`)ウッ…

歯への影響って何かって?

歯のエナメル質を破壊する可能性があるらしいのよね、歯のエナメル質が怪しいって?エナメル質の摩耗が起こり温度変化に敏感に(´;ω;`)ウッ…痛い(>_<)知覚過敏という現象が起こってしまうんですよね・・・

 

 

 

かぐわしいレモンの香りを漂わすレモンマートルのハーブティー、いろんな事をお披露目して参りましたが、

大事なことは

“容量・用法を守って云々・・”

言う事でしょうか

 

一日一膳ならぬ、レモンマートルティは一日に1杯にしておいた方が良いかもです。

人によっては、2杯目くらいで気分が悪くなる人もいるんですよねぇ~・・なので・・。

あと、飲むタイミングですが、早朝空腹時はお飲みにならない方がよろしいかと(・´з`・)

 

 

そして、S邸を辞する時に、すかさず枝を数本・・根っこをはやして、挿し木できるまで頑張ろうかと(*’▽’)

イッヒヒ

 

じゃ まったねぇ~ん

 

長々とお付き合い頂いて・・アリガトさまでした

🍃

 

第263話 立夏も過ぎて ☀ 🍃

5月 7th, 2017

 

 

米どころ🌾、ヨモギ🍃、ナガミヒナゲシ🌼・・・思う事アレコレ

 

こんにちはぁ~(*’▽’)

 

GWは有意義に過ごされましたでしょうか?立夏も過ぎて、暦の上では夏☀

しかし・・

お受験ひかえた方々にありましては、悶々とした日々をおくっていらっしゃるかもしれないなぁ~と思いつつ・・

お勉強すすんでますでしょか❢?

いよいよ、あと2週間となりましたぁ~って、あおってどぉ~すんだっハイビちゃん✨( TДT)ゴメンヨー

あと少しですから、諦めないでオガンバッです。

 

 

さてさて私事

世間は大連休と賑わってる中、仕事の合間をぬって、ちょこっと田舎の仏壇に手をあわせに行って参りました、ナァ~ムゥ~( ̄▽ ̄)。

ハイビの田舎の風習というのでしょうか?ん?ハイビん家だけの風習かな?「なんでもない時に墓参りなどにいったら、死人がでる・・云々」てなことを小さい時から言われておりましたので、お盆でもあるまいし・・と、墓場までは行かずじまいでした。

思い起こせば、子供の頃に通ってた小学校までの道のりは片道2Km、みんなでつるんで登下校は歩き・👣・、村に入る手前の松林には墓地がでぇ~んと鎮座しているものだから、毎日墓場を通って学校へ行って、帰ってくれば真っ先に墓場が出迎えてくれて・・こんな毎日だったんですよねぇ~

毎日墓参りしてたようなもんだったかもぉ~(*´▽`*)って、

お盆の頃に帰省出来ずじまいのハイビの言い訳です(´;ω;`)ウッ…ご先祖様(。-人-。) ゴメンネー

 

 

さてさて・・

長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった」と、小説でも紹介された地、新潟県がハイビの生まれた國、季節は5月、平地に雪はなくトンネルを抜けた瞬間の今はこんな感じで、青い空~白い雲~何気に夏~ってな感じもしなくもない、いいお天気でした。

 

 

新幹線の車窓からではありますが、カシャカシャ✨っと。。

 

 

 

昨年の冬はさぞっ寒かったんだろうなぁ~と思わずにはいられなかったっけ・・

遠くに見える山々には未だ雪が残ってて・・

 

 

 

段々と山からも遠ざかり平地に差し掛かると、さすが“米どころ新潟”  と異名を持つ平野(*´▽`*)水のはられた田んぼのなんと美しいことか!!

 

おにぎりが目の前を走り去る感じで・・眺めて参りました(≧▽≦)

 

 

時は流れてぇ~~

 

 

帰り際、折角来たのだから何か買って行こうと、“笹団子”を所望して新幹線に乗り込みました。しかも( ̄д ̄)6個入り一袋だけ・・ハイビちゃん、ケチですからねぇ~(笑)

 

そして、こんな風にして~~

 

笹から取り出して、半分にちぎってガバッ👄と、一気にいただきます(*´▽`*)

 

昔々・ずぅ~っと昔、生まれた家で婆様が季節(丁度今頃かな?梅雨に入る前頃・・・)になると、笹団子をしこたま作りおいて、台所の天井には竿を渡して、笹団子をこれ見よがしに・・ぶら下げておくもんだから、あんこが嫌いなハイビでも目に付いちゃって、笹団子だけは一週間に2・3個は食べたかもです(あんこは食べなかったけどね(´;ω;`)ウッ…)

でも、その笹団子も、日が経つにつれて、段々と固くなってきちゃうんですよねぇ~

今の私が、昔々・ずぅ~っと昔に行けたなら(タイムトンネルを通るとかして・・)婆様に教えて上げれたかもなぁ~「里芋を一緒に入れると固くならないよ(*’▽’)」ってね。

 

 

笹団子の緑色は“よもぎ”の葉っぱから出る色素、“よもぎ”の別名は“モチグサ”(ヤチグサカオリさんではなくって~(´;ω;`)ウゥゥ、この“モチグサ”という呼び名は、冬から早春の頃に綿毛に包まれて出てきた新芽を揉んで、餅につき込んだことから呼ばれるようになったそうなんですよね。

 

よもぎは、キク科の多年草で日本全国に自生しております。

葉っぱには、精油(香りのもと)、vitaminA,B1,B2,C,D、ミネラル、タンニン、葉緑素、アミラーゼなどの成分が含有されておりまして、葉っぱの内服は解熱作用を示したり、タンニンには消炎・収斂作用とか、ミネラル特にK(カリウム)が多いので利尿作用も期待できるそうなんですよね~それと、含有する葉緑素にはびらんや潰瘍面の治癒を促す効果もありね(゚д゚)!

そんなこんななので、中医学では芎帰膠艾湯➡「きゅうききょうがいとう」に配合されているそうなんですけど、この芎帰膠艾湯の効能は、出血をおさえ、貧血症状を改善する働きがあって、体が弱く、貧血気味、また、体の下部に出血がみられるときに適するとされる漢方製剤なんですよね。

 

 

それと、お灸にすえる“もぐさ”をご存じかとお思いますが、これも乾燥させた“よもぎ”をモミモミ揉んで、葉っぱの裏側の白い綿だけが残ったものを用いておりまして、ここから「モエグサ」➡“もぐさ”と言われるようになったわけね^^。

お灸って、温刺激による遠達作用で鎮痛効果を期待するものだけど、発汗作用の効果も見逃せないそう、また、白血球を増加させる作用もあるそうですよ。(お灸・・やったことはないけど、イタキモチヨサゲではあるかもねぇ~)

 

よもぎは、4月中旬から4月いっぱいが摘み時で、できれば河原に生えてるものとか山辺のものが良いそうで、ハイビの住んでる辺りに生えてるもんはNG(´;ω;`)ウゥゥ、排気ガスモロモロ~汚れてるからねぇ~(悲し)

笹団子のみならず、よもぎの葉を、ゆがいて乾燥させてから煎じて飲む、昔から高血圧の治療薬として知られてもおりますが、健胃剤としても服用されたり、虫さされなんかにもGood,✨✨十分に民間薬の務めを果たしてきたって言うのでしょうか(゚д゚)!

お風呂に入れたらこれまた温まるんですよねぇ~(*´▽`*)

そー言えば、5月の節句(過ぎちゃったけど・・)には菖蒲の葉と餅草を束ねてお風呂に入れる風習がありますし、屋根にのせて厄除けにしたりとか、よもぎ”って、なんて働き者なんでしょか❢

 

 

 

そ~言えば、家を辞し、最寄りの駅までの道すがら・・・ちょこっと道草を~(*´▽`*)

そこで、気づいたことがあります 新潟の地にも蔓延ってて、いよいよ日本征服か❢?と、思わんばかりの繁殖力を示しておりました❢❢

ナガミヒナゲシ(学名=Papaver dubium、「疑わしいケシ」)

昔は生えて無かったはずの場所なんだけど、群生してるではありませんかっ!!

 

 

東京というか関東でも、ここ数年凄い勢いで、あっちこっちにはびこり始めているのは知ってたけど、種が日本アルプスを越えてきたのか・・な!!?そして、寒い地でも生き抜く力をそなえたのでしょうかね?東京でお目にかかる花びらより、少し逞しく思うのはハイビだけでしょかね?

 

 

日本で見つかったのは1961年頃からで、とても繁殖力が旺盛だとか・・

確かに、農業環境技術研究所のお話(平成21年度研究成果)によると、ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強くて、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があるそうなんですよね❢アレロパシーとは、ある植物が作る化学物質が、他の植物・微生物・昆虫・動物などに、直接または間接的になんらかの作用を及ぼす現象のことで、ナガミヒナゲシは、特定外来生物に指定されている植物に匹敵するか、むしろこれらを上回る高いリスク点数が得られたそうなんですよね。

 

 

のげし(ハルノノゲシ)の傍で、寂しそうに一輪だけ咲いている風景も見れはしたけど、来年には、この、のげしの株はきっとナガミヒナゲシにとって代わってるかもしれないよなぁ(´;ω;`)ウッ…何とかしなくっては!!

なんて思ってはみるものの、どぉ~する事もできないよなぁ~・・と、些かもどかしい思いをしちゃいました。

 

 

 

じゃまたねぇ~

 

 

 

 

 

 

第262話  ピックリングスパイス🌸

5月 1st, 2017

 

 

こんにちはぁ~(*´Д`)

 

あっ(゚д゚)!という間に4月も過ぎて、風薫る5月到来~如何おすごしでしょか?

桜も一仕事終えて、ほっ💛としている感じもしなくもないが、今は小鳥達のお食事処になっております(*’▽’)朝早くから、小鳥の鳴き声がウルサイ(≧◇≦)けど、夏の鳥の啼き声も聞こえてきて、どうぞこの平穏な日々が壊されないように・・と、願わずにはおられません。

 

あちこちの園ではバラも咲きだしました(*’▽’)

 

 

 

と思えば、世間では5月病が蔓延しだす頃でもありますねぇ~「あれ?自分・おかしいかな?」「なんだかねぇ~モヤモヤ☁☁~」なんて気分の時は無理しないで、ゆったり気分でお過ごしくださいね💛

決して線路に飛び込んだりしないよう・・よろしくです<m(__)m>

 

5月にメディカルハーブ・ハーバルセラピスト認定試験のお受験控えてる方々にあっては、毎日が💦💦な感じで過ぎている事かと思いますが、GW中のお仕事、少しは休めていらっしゃいますかね?

時間的に、少しのぉ~んびりできればいいのですが・・・

かだらが・・いやいや(゚д゚)!からだが資本ですぅ~(≧◇≦) からね

 

 

冬~今頃まで、ガンバッテきた事でしょうから、この時期は少し休息をとって・・・

で、GWが過ぎたら、ガガガガーッ~~ と、ガンバです❢❢

 

 

ハイビにまつわる、最近の出来事をちょこっとお披露目ね(^_-)-☆

お題にもありますスパイスのお話ですが、

ピックリングスパイス🌸Pickling spicesってご存知ですか?

 

🎶~狭いながらも楽しい~わ・が・やのkitchen~(^^♪

 

ピクルス作りに燃える🔥時がしばしばありまして、ついこの間もしこたま作りおきました。

その際に欠かせないのがハーブ系スパイス、大抵のお気に入りのスパイスは常備しているのだけど、たまぁ~に、イザッ使おうという時に、幾つかのスパイスの瓶が空になってたりして悲しくなってしまう( ノД`)シクシク…

 

 

なので、悲しい想いをしないようにと、ピクルス用のブレンドスパイスを自己流でこさえてあるのですが

 

ところが、先日pickringspiceという名称で売られたブレンドスパイスを近所のスーパーで見つけました

おおぉーっ感激しました(゚д゚)!

こんな田舎のスーパーにもお目見えするとは(*´▽`*)~~~実にたのもしいスーパーでございます(*’▽’)。。

 

商品説明を見てみると、マスタードシード、オールスパイス、クローブ、ディル、シナモン、その他香辛料etc・・との記載、その他の香辛料って何だろう(。´・ω・)? と、チョイ気になったので、一瓶所望してまいりまして、早速チェック✨

 

ザザザァ~ッ✨✨中味をあけてみた

ぷぅ~んと・・鼻をつくスパイスの香りがいいですねぇ~~

💛

💛

 

確かに(~_~)マスタードシード、オールスパイスシード、クローブ、ディルシード、シナモンスティックは確認できるけど“その他の香辛料”って・・何が入ってるのか興味津々✨✨

姿・容・香りからして、ベイリーブス(ローレル)、レッドペパー、キャラウエイ、コリアンダー、生姜の欠片も見えるでしょか(^^♪

実際、ピックリングスパイスという名称は一般的なようで、特にこれという決まりはないそうで、芳香性スパイスとしてはオールスパイス、カルダモン、クローブ、メース、コリアンダー、ナツメグ、ベイリーブス、ディル、フェヌグリーク、クミン、キャラウェイ、フェンネル、辛味性スパイスとして、レッドペパー、ジンジャー、ペパー(白・黒)、マスタードなどから10種類くらいのスパイスを配合するそうなんですよねこれなら簡単

食酢の中にこれを加えて漬け込むだけだもんねぇ~便利な世の中になったもんだなぁ~( ̄▽ ̄)

 

メディカルハーブの中には、フェンネルやジャーマンカモミールに代表される芳香性健胃作用のあるもの、アーティチョークやダンディライオンなどの苦味性健胃作用のあるもの・・なんて風に紹介されてたりするんだけど、ちょこっとspiceの世界を彷徨ったら実に面白い❢辛味健胃剤としての機能を持ったもののなんと多いことでしょうか

普通に、日常使っているスパイス類の“底力”を垣間見た気が致しました(*’▽’)

 

歴史的な面からしても、実にたくさんの逸話が漏れなくついくる~見逃せないかもです💛

 

 

 ハイビのおススメの(というか、お気に入りの~)spiceの一つにオールスパイスがあります。

 

こんなヤツ

 

シナモン、クローブ、ナツメグなどのspiceをブレンドしたような香味が特徴、これ一種でも十分なんだけど、さらにシナモンやナツメグとブレンドして使うと、さらに香りが良くなりますぅ~~

共通する成分はオイゲノール、実の形がペパーに似ている事から発見当時のスペインではピメンタと呼ばれていたそうなんですけど、植物学的には、フトモモ科の常緑樹で原産は中南米。これって、コロンブスがアメリカ大陸を発見するよりもずぅ~っと昔から、マヤ・インディオが王様の死体をオールスパイスの実で香りづけにして保存していたそうなんですよね~(゚д゚)!驚!!

 

 

 

 ナツメグの栽培に至っては・・・

 

栽培に適するのは海抜450m以下の低地で気温・湿度が高く年間雨量が2000〰2500ミリで水はけのよい砂地とされるほど地域が限定されるそうで、中世ヨーロッパではとても貴重品だったので、オランダがその生産と販売を独占しようと15世紀頃、ナツメグの栽培をバンダ島(インドネシア東部、マルク諸島の中心地アンボンの南東のバンダ海に浮かぶ小さな島)と、アンボイナ島(アンボンともいい、モルッカ諸島とバンダ諸島の中間にある小さな島々)だけで行い他の地に生育するナツメグの樹々を切り倒したんだけど、鳥がナツメグの種子を飲みこんで近くの(他の)島に、ポロッ~・ポロポロ~ッと排泄を・・

ってなことが起こったせいで、ナツメグの価格が下がって広く使われるようになったんだそう・・・とかとか・・

 

 

 

 エジプトで、ミイラの防腐剤として用いられてた事で知られるタイム

 

防腐効果は有名な話なんだけど、「蜂は一度タイムの香りを嗅ぎつければ後ずさりしない」といった英国の言い伝えがあるくらいタイムの香りは蜂にとっては好まれる香り、古代ギリシャ時代からタイムの花が蜂蜜の採取に利用されているそうなんですよね~

ローマの兵士がこの蜂の行動を勇気と結びつけて考えた事とか、中世に至っては貴婦人が戦いに出る騎士にタイムの小枝を縫い付けたスカーフを送ったとかとか・・

 

ホントかしらぁ~( ̄▽ ̄)~~~と思いつつ

お料理に使うspiceのはずが・・

こんな風な話についついそそられちゃって・・

時間が、どんどんどんどん・・過ぎちゃいました。

 

 

じゃまたねぇ^^