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第234話 梅雨の合間の御楽しみ💛

6月 27th, 2016

 

こんちゅわぁ~(*^-^*) 紫陽花も、そろそろ来年の支度にとりかかる頃に・・

いやいや・・マダマダ盛りか?°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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気分が“なんだかねぇ~・・”と、忙しいんだけどすべき事はテンコ盛り~・・・

こんな季節に、ふっと陥る闇・パワースポットならぬ、ワナ(罠)~スポットにどっぷり浸かっちゃってはおりませぬか

 

御身体に疲れをためていらっしゃいませんか?

(  まるで、何かの宣伝文句みたいよねぇ~(*´Д`))

 

ハイビの今頃の疲労回復薬って言ったら、お手製のハニーレモン💛

是非おススメの一品です。   

レモンですか?  あっははぁ~(*’▽’)頂きもんです❢(やっぱり・・・(--〆))

友人が手塩にかけて育てた、ありがたぁ~いヤツ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖

°ありがとさまです・・・<(_ _)>。。遠慮なくぅ~です。

 

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日常的には、定説になっていそうなハニーレモンではありますが、お客様に「どうぞ~」とお出しすると、

「おいし~ぃ~なにこれぇ~」と返ってくるお言葉が、微妙に~快感でっすぅ~

herbティーに、ハニーレモンをほんのちょこっと垂らしただけなのですが、ティーの味がまろやかに~(^^♪

 

レモンと聞けば、vitaminC✨✨と即答ですよね~(*^-^*)でも、グレープフルーツやユズとか、アセロラとかキウイなどの方が、レモンよりもvitaminCの含有量が多いって事、知ってる?(゜o゜)

そうなんですって❢❢あっ(゚д゚)!ブロッコリーも負けてはいない❢なので、わざわざハニーレモン作らなくても、野菜で摂るとかでも良いんだよなぁ~とは思うのだけど、ハイビの場合はヤッパ・これだな❢って感じなんですよね。

仕事終えて、のんびりしようにも身体が疲れ切っちゃってダラダラダラダラ・・・ちょこっとソファ―に腰掛けるもんなら、もう・・・気が付けば草木も眠る丑三つ時にやおら起きだして・・・な状況に

ソファ―で一休みする前に、ハニーレモンをひとかけら、パクッと頬張ると、「そうだ!ご飯炊こう❢」とか、「お風呂にお湯をためよう💛」とかとか・・・何かしようという意欲がわいてくるんですよね~(*’▽’)マッジマッジ❢❢

 

蜂蜜を流し込んでお作りしながら、

もしかして、レモンの木を育てられないかなぁ~と淡い期待を・・種を洗ってふやかしてみたら・・

 

(゚д゚)!なんとっ❢👀が出た

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何気に、今年は・・・

ハイビ邸の植物の育ちがよろしい感じですう~。

そいえば、ガジュマル・・あれもね、こんなに根っこを伸ばしましたよぉ~

そろそろ植え付けてあげないとですなぁ~(ノД`)・゜・。

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ハニーレモンのお話に戻って・・・

アセロラの常備は無いし、グレープフルーツも無いし・・・

こんな時、冷蔵庫にあると、あ~ぁ作り置きしててヨカッタぁ~ってヽ(^o^)丿てね。レモンの効能もそうなんですが、今回は蜂蜜の力も見逃せない❢❢

 

蜂蜜・・・

BC5000年頃のエジプトのパピルスにも養蜂についての記録があるくらい人とのかかわり合いは深く、古代エジプトでミツバチは太陽神ラーの涙で、ラー神の涙が地上に落ちてミツバチに姿を変え、ミツバチは巣作りをして、いろんな花のロウを作り出したんだそう・・なので蜂蜜は、ラー神の涙から創造されたものと考えていたんですって(・_・)。

 

 

これは、ピラミッドの壁画に描かれた蜜蜂を表す象形文字だそう、蜜蜂と葦は王位のシンボルだったそうな(゚д゚)!4

 

 

ギリシャ神話の中にも蜂蜜が登場します。

最高神ゼウスさま・・幼少の頃お住まいだったクレタ島の洞窟で、山羊の乳とはちみつで育てられたそう・・

イダの山で採れるはちみつが大好物だったんだとか。

 

 

なに(゚д゚)!イダ山?学名にイダ山が出てくるメディカルハーブに、Rubus idaeusがありますよね(*´▽`*)、

和名が「ヨーロッパキイチゴ」の「ラズベリーリーフ」ね~(^◇^)

Rubus は、ラテン語の「ruber(赤)」 が 語源で、idaeusは、地中海クレタ島 Ida山の意。

「山の赤い果実」に由来しているそうだけど、これは古代ギリシャ神話にその話が・・・

ラズベリーは「神の白いフルーツ」と呼ばれ、クレタ島で生まれたと言い伝えられており、クレタ王の娘は神々の子供達の世話をしていたのですが、泣き止まないジュピターの子供をなだめるために、白いラズベリーを摘みに出かけ、ラズベリーを摘むうちに胸に引っかき傷を負い、その血がこの果実を赤へと染めてしまったというお話・・・ラズベリーの赤い実は血の色って事なのよねぇ~

 

 

キャ―――

とはいえ・・・

ミツバチの誕生はおよそ6,600万年前とも、人類が約400万年前からとすると、いかに地球上に生き永らえてきたことか❢?

だからかなぁ~@@~刺されるとメチャクチャ痛いそう(*´Д`)・・ハイビは刺された事ないから解らないんだけど、聴いた話、死にそうなくらい痛いんだとか(゚д゚)!蜜蜂が、生きながらえるための知恵なのよねぇ~・・シミジミ・・・

 

花蜜や甘露の主成分はショ糖だけど、ミツバチが分泌する酵素であるα-グルコシダーゼによって、ショ糖は蜂蜜中では果糖とブドウ糖に分解されるのね(糖分の大部分は単糖類の果糖とブドウ糖ってことに)

ショ糖に比べてブドウ糖は腸からの吸収が早いので、速やかなエネルギー補給に適しているそうなんですよね。一方、果糖は吸収が遅いので、即効効果のあるブドウ糖と、延長効果のある果糖が混合されているため、蜂蜜は糖質補給の点で理想的な食品でもあるらしいのよね、かの有名なアリストテレスさんは、数種類の蜂蜜を比較した上で「創傷用の軟膏に淡色の蜂蜜がよい」と紹介していたり、民間療法でも傷口の雑菌感染の予防に蜂蜜が利用されてたりマヌカハニーは“抗菌作用”と言う点では活性が証明されても居るそうなんですよね。すごいこって❢❢

 

 

あとはね、

梅”がきたよ~~❢❢

歩いてきたわけではなく、奈良県から、箱に入ってやってきました❢❢その名も、ザッ“南高”

 

 

 

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○○ちゃん、ありがとね~

でも・・「今年は到着がちょこっと遅かったでぇ~」~なんてね

(頂いておきながらハイビッたら・・・メッ(--〆))

 

 

早速洗って干して、浸けちゃいました(*´▽`*)

秋まで、ジワジワ~~と、浸かってていただきますぅ~7

 

あひゃひゃぁ~ついでと言っては何ですが・・・またまたナツメとサクランボもちょこっと前に~(*’▽’)89

ハイビ邸の漬け物蔵は、ラッシュ状態でぇ~す。。。。

 

 

  梅雨のジメジメ・・対敵ね

体調不良を長引かせないようお気をつけ下さい00 (3)

何か、楽しい事考えて、気分よくお過ごし下さいますように~

じゃまたね~~

第233話 アルカネットと紫色

6月 20th, 2016

第233話 アルカネットと紫色

 

こんちゅわあ~(*´▽`*)

桜坊のお話をしたのは、節季「芒種・末候」のころ・・そろそろ「夏至・初候」を迎えようとしております。

如何お過ごしでしょか?

 

今回のお題は?最終的には・・うぅ~んとね、メディカルハーブに辿り付くんだけど・・・

要は、紫色にまつわる話が主、で、次に

(←ヤッパシ・・出るね・・石の話 )

・・・で・・・先日出かけた薬用植物園で見かけた、小さい花のお話からまいりますぅ~

 

 

 

アルカネット

別名(簡略名)を“アルカンナ”ともいう植物を初めて見た時、何となく懐かしさがこみ上げてまいりました。

子供の頃ママゴトで使った葉っぱ・花に、こんな花があったような(゜o゜)?

アルカネット2 アルカネット

 

 

 

 

アルカネット

Anchusa officinalis

ムラサキ科の植物(形状や性質がとてもよく似ている同じムラサキ科のアンチューサをアルカネットと呼ぶこともあるそうですが・・)

利用部位は「根」、太い根は桃褐色や赤色の染料として利用

安全性のクラス分類は2(クラス2➡植物含有成分の使用に関する資格がある専門家(医療従事者)による特別な指示がない限り、2a・2b・2c・2dの使用制限が適用される)となっております。

生薬名は、牛舌草(ギュウゼツソウ)

 

古代エジプト時代から化粧品の紅色染料として用いられ、成分は色素のアルカニン、原産はヨーロッパ、アルカネット色素は、赤色または赤紫に着色するために使われ、その色素の精製はムラサキ科アルカネットの根からエチルアルコールを使用して抽出したもの、主色素はアルカニン、えっ(゚д゚)!エチルアルコールで抽出❢?メディカルハーブチックに言ったら、

 

“チンキ”じゃん❢❢と、ひらめいた方もいらっしゃるかと(*’▽’)?

 

さしずめ、アルカネットのチンキの色は赤色系って事が想像できるかと(*’▽’)。

そう言えば、セントジョンズワートの色素成分➡ヒペリシンも暗赤紫色でしたよねぇ~復習(*´▽`*)復習💛

 

 

アルカニン色素を成分とした染料に、媒染剤としてミョウバンをいれると、灰緑色の染料を作る事もできることを聞いて、またまたメディカルハーブチックに考えてみれば・・・

ウスベニアオイのハーブティーにレモン汁を垂らすと桃色に、重曹を垂らすと緑(青)色に(^^♪ といった液性変化もみれる事を想像して頂ければ嬉しいかもですぅ~(*’▽’)❢❢ウスベニアオイ

ウスベニアオイの各論でお示しすると、大抵の方が写メを撮ります~(^^♪

 

 

 

 

アルカネットの花は・・・・

エディブルフラワー(食べられる花)としてサラダ、飾り、砂糖漬けにしてケーキやババロアに添えたりして利用もできるといった記載もチラホラ見かけますが、今では成分に毒性を示すものも見つかっております。人への影響についての試験では特に目立った問題はなく他の色素と比べてもさほど高い危険度ではないとは言え、近年では、アルカネット色素の成分の中に肝臓に有害な物質(青酸配糖体(lithospermoside)のピロリジジンアルカロイドかと・・)が含まれていることがわかり、食用には使用されなくなってるんですよね、なので良い子の皆様は食べちゃダメね❢(食べないか?)ハーブティーとしていただく場合は、安全性の面で結構・・縛りがキツイ❢❢

 

色素のアルカニン?

ㇱコニンともいい、赤色粉末にして化粧品や食品の着色に用いられた歴史があり、古代エジプト、ギリシャでは、根の外皮を唇や頬を赤く染めるメイクアップの染料に用いたり、古代ギリシャや ローマの時代から染料とする以外にも、下痢止め及び皮膚病に内外用したり、食料品やワインの着色染料としても使用したそうなんだけど、日本においては、奈良時代に既に染料として乾燥した紫根を粉にして、湯で抽出してから灰汁で媒染して染色したという記録もあります。

 

ほれっ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° えっ(゚д゚)!なになに?

江戸時代の時代劇を見てると、たまあ~にエライお殿様が病に伏してるシーンで、紫色のシルク布(←シルクだと思うけど、木綿だったんかな?)を頭に巻いている光景を見た事あるっしょ❢?

 

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若くてイケメンのお殿様が病に伏している図と思ってください❢ちょっと怖い((+_+))・・?

 

↓歌舞伎だと、こんな感じで紫の鉢巻を結んでいるけどね・・・

紫鉢巻1

 

 

 

これってお洒落でもなんでもなくって“江戸紫”で染めた“病鉢巻”を頭に巻いておくことで病気の症状を和らげると考えられていたらしいのよね(゜o゜)、薬草の効果と、おまじない的な意味を持っていたらしく、頭痛軽減には、こめかみに梅干をのっけて鉢巻で固定していたという説もあって実に興味深くもあります。

今風に言うと“創傷治癒促進作用”に効果を期待してたって事になりますでしょか?

 

むかしむかし・・・・

紫色は高貴な色とされ、滅多に下々には許されなかったけど、江戸時代にようやくお許しが出て、江戸紫(←花ラッキョウじゃなくって✨✨・・)の色調がもてはやされたんだそう・・その後、本草や漢方の研究の進歩から、薬用性に注目がいき、江戸時代中期に華岡青洲さんが、紫根・ゴマ油などで「紫雲膏」を調合して皮膚病、火傷、痔疾、水虫の薬を調合したり、他の効能と言うと、抗炎症・解毒・解熱の薬効があると考えられておりましたそうな。

(紫の鉢巻き姿、花魁とか浮世絵の助六の絵にもみられるけど、この方々も病気だったんかな?江戸紫のお洒落だったでしょかねェ~(。´・ω・)? ハテ? )

 

最も、紫色自体が色の中でも最も波長の短い色であり、ホルモンの安定・神経痛・精神的ストレスに効果がある色とされているそうなんですよね、

 

紫ねぇ~( ̄д ̄)ふぅ~ん・・そう言えばっ(゚д゚)!忘れちゃいけない

 

紫色➡amethystだあーヽ(^o^)丿って、

これを言いたかったこと・・みえみえねっ❢( ̄д ̄) この梅雨時期に、何故か?なぜか・・・アメジストのちょこっと大きい置き物が我が家に・・・P1130066

こっちはリビングのど真ん中においちゃってますぅ~(*´▽`*)

立ち姿、何気にワイルドだぜぇ~っ~❢って、思うのよね。

 

6月初めのミネショーで、この石をじぃ~っと見てたら、我が家のある一角に鎮座している姿が浮かんできて、もう心の中では「連れて行こう❢❢」って決めてたんですよね。

う~っとり眺めてたら(お買い求めする気バンバンだったて言うのに・・)Mr.マティウス(←この石の販売人で、ブラジル産のamethyst売りの御方、以前お披露目したカペラを所望したお店の売人)ったら、お値段で悩んでいると思ったんでしょか?●000円程まけてくれた(゚д゚)!ミネショーでお知り合いになった、アイサさん(←マティウスのお店の、日本のミネショー専属の通訳さん)も、しきりに「ヤスッ」「ヤスッ・・」って呟いてたっけ(゚д゚)!(´―`*)ウンウン(・∀・)ウン!!ハイビもそう思いますぅ~❢❢

そんなつもりじゃなかったのにぃ~と言いつつも、ニマニマ(*´▽`*)浮いた予算でwineでも買ぉ~と、気分よくして10k以上ある石ころを、大事そうに抱えて帰ってきました💛

ギザギザの結晶面が、山・連山にみえる気がして・・・なんともはや・・いいのよねぇ~ 💛表紙

 

 

 

Amethystにまつわるお話・・・

 

美徳を表す宝石・アメジスト。

古代ギリシャ人はアメジストのカップでワインを飲むと酔わないと信じていた・・云々。

これは、ギリシャ神話に基づく言い伝えであり、アメジストは、ディオニソス神によって作られたとされております。

女神ディアーナ(ラテン語=Diāna、英語読み=Diana(ダイアナ)、ローマ神話に登場する狩猟・貞節と月の女神ですが、この方、ギリシャ神話においては、狩猟・貞潔の女神で後に月の女神ともなったアルテミスさんを指してるのね、なので、「ディアーナが・・」とか、「アルテミスが・・・」とか云う風に、この女神さまを表す記述がちょこっと難ではありますが、同一視ね)

要するにアメジストが忠誠を誓った女神様の事~です)に、忠誠を誓うアメジスト(➡月の女神に仕える女妖精さんです)が、頑なに純潔を守り続けることに怒った豊穣と宴会の神デュオニソスが、餓えた猛獣に彼女を襲わせるのですが(なんてことを)・・・デュオニソスの解き放った獣が彼女に襲い掛かろうとする寸前に、女神ディアーナがアメジストを純白の石英(水晶)に変えちゃったそうなのね・・・・・で、酔いから覚めたデュオニソスは反省したのかな?自責の念に駆られて、wineの酒杯に涙を流しましたところ、零れ落ちたwineの滴が石英(水晶)に飛び散って・・・石英(水晶)がwineの色を吸い込んで紫色になったそうなのね

(― ―〆)マッジかよ~とは思いますけど、ここは穏便に~何せ、神話だからね(^◇^)

で、その石(紫の水晶)は、彼女の名をとって“アメジスト”と呼ばれるようになったそうな・・・

こんな話から、アメジストは「酔わせない」という語源を持つことに、アメジストの杯で酒をたしなむと悪酔いしないという伝説もできたりして今日に至ってるそうなんですけどね。

初期のキリスト教会でアメジストは、人を真面目にさせる性質があると信じられていたり、インドでは身体のエネルギーの中心に関係づけられてもおります。

 

かのレオナルド・ダ・ビンチさん曰く

「紫水晶は邪悪な想念を霧散させ、知性の働きを活発にする」と・・・。

そう言えば、最近やけにハイビの身体にアメジストが接近してるけど・・・

邪悪な想念が溜まってるとでも?知性が落ち込んでるとか  ・・・神様あ~

~お酒は強くはないけど酔わない程度ならイケルけどぉ~これは、関係ないっか

 

“痛みに効く色”と言えば、紫と青、“痛みに効く石”とされるものは数々あれど(例:スモーキークオーツ、ロードクロサイト、ロードナイト、ターコイズ・・)アメジストは、切り傷・打撲・腫れの時など、痛みを緩和する効果があると言われて、緊張型の頭痛ではアメジストや水晶を頭に触れさせると痛みが和らぐとも・・・。

 

あっ(゚д゚)!ごめんなさあ~い❢またまた石の話ばっかしで・・・

ジャーン°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ハイビ専属の謝り係登場 illust3460_thumb

いつもの事で・・すみません。。

 

 

頭痛に効果が期待されるメディカルハーブと言えば・・・  

フェンネル、ローズマリー、ベルベーヌ、レモンバーム(メリッサ)等のBlendがおススメ~💛Blendするとこんな感じで・・かなり・・地味ね(*´Д`)

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サーバーに入れて、暫し湯気に混じって漂う香り(モクモク~)にも癒されますぅ~ 香りを想像するだけで、ゴックン💛3

 

 

頭痛がしてなくても、このBlendは、ほっとしたい時などにも・・どぞ💛 ローズヒップとか、ペパーミントをBlendしても

 

 

じゃ またね~

今日も長々とお付き合い頂いて、どうもありがとさまぁ~でした

  

 

 

 

 

第232話 絞め殺しの木(ガジュマル)のその後・・

6月 14th, 2016

第232話 絞め殺しの木(ガジュマル)のその後

 

こんちゅわぁ~(*´Д`) 梅雨なのに、時たま真夏の雰囲気がしている今日この頃、

如何お過ごしですか?

 

梅雨の合間の食養生・・ならぬ“植養生”とでも申しましょうか?

ガジュマルの木の暮らし向きをご報告しようかと思うのですが・・・

 

と、その前に(*´▽`*)ニヤニヤニヤ~

 

今年も頂きましたぁ~甲府の”やまちゃん”からの季節の便りが・・・

やまちゅあ~ん💛ありがっとねぇ~

(って、ここで言ってもきこんわねぇ~(´・ω・`)ショボ~ン・・・念力で届けよう・・ムムム(・_・))))

「桜坊」と書いて、「さくらんぼ」と読む

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桜坊とは、桜の坊やというわけなんだそうだけど、いやいやお見事な色といい艶々とした感じは・・・・「赤い宝石」と言った方がふさわしい坊やどころか、お姫様か王子様ね(*´▽`*)。

さくらんぼには、リンゴ酸やクエン酸、ブドウ糖や果糖が程よく含まれており、疲労回復、美肌作用、高血圧予防などに効果が期待できるのだけど、アントシアニン色素も無視できないですねぇ~疲れ目の回復やら、抗酸化作用は見逃せない

シミやシワなどお肌の老化を遅らせるという事にも期待が持てそうですよっ

他には?と言えば葉酸を含んでいるところかな?

水溶性のvitaminでもあるこの成分は、妊娠中の方にもおススメしたい一品でもあります。葉酸は体内で還元されていろいろと変換した挙句に補酵素として働くのだけど、アミノ酸や核酸の合成に必要となる補酵素なので、細胞分裂の盛んな箇所ではとりわけ不足しがちなのよね、なので、妊婦さんには特に召し上がって頂きたいフルーツかな近くのストアーで、売ってたら良いのですが・・・って、デパ地下が通説かなぁ・・モヤモヤ~~@@

 

 

さくらんぼは、梅雨におススメされる食材。

初夏の頃に出回るとはいえ、今は未だ梅雨ですしね、まさにドンピシャ

このさくらんぼは、薬膳で考えたら五味➡甘、五性➡温、帰経➡脾・肺・腎、なので、脾を元気にして胃腸の調子を整える(消化吸収をUP)から、食欲不振の時なんかにもおススメな食材です。湿気の多い頃(梅雨の時期)に起こる、膝とか関節の痛みや、むくみなんかには、是非召し上がって頂きたい食材でもあります!是非、この時期を見逃さないでね~

 

  さて、こっからが、お題にもあります”植養生”←こんな言葉ないよなぁ~と思いつつ・・

梅雨に入る寸前、2週間程前に、ガジュマルの選定&植え替えを致しました。

このガジュマロ、昨年の11月頃に我が家にお越しになり(第210話で、クドクドと語らせていただいたものですが・・)それからというもの、すくすくとお育ちになってたわけなんですけど、黙って観てたらどんどん枝を伸ばし過ぎちゃって、景観が少しねぇ~(´;ω;`)ウゥゥ・・なもんだから、今年の6月初めに、伸びすぎた枝をバッサリ、ちょい大き目の鉢に引越しました(^-^)大人の階段昇ったて言うんでしょか?

 

植え替えたあと4~5日は、ウンともスンとも云わずで・・

ガジュマルの気持ちになって考えてみると“乗るか反るか❢?”ってな感じで、彼女なりに考えていたんでしょうねぇ(。´・ω・)? 夜、話しかけてもシィ~~ンとしてたのですけど、それが一週間も過ぎた頃からようやく初々しい葉っぱがお目見えして参りました(*´▽`*)1

それに・・隣の鉢とペチャクチャお話しし始めた感じで・・

ホッ(゚д゚)としております。

「後は、大丈夫ね?」思わず声かけちゃったりしてムフ💛

 

で、剪定して切り込んだ枝は?と申しますと、こんな感じで・・・水栽培(?)を💛

 

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最近、ちょこっとですが、根を出してきました(*´▽`*)

うぅ~ん・・そですねぇ~例えれば、当直明けの男子の髭面のような(・_・)(←その心は?)チクチク・・ってな感じかな?

白い点のような所が根の出てきたところね💛3

根っこが、フサフサと伸びる時を待ち焦がれちゃってますぅ~~

根が伸びたら土に植え替えようかなぁ~ってね(*’▽’)。ガジュマロの鉢植えが4つに

(゚д゚)!妖精のおしゃべりで、うるさくなるだろうなぁ~(∩´∀`)∩。

 

そして・・此処が彼女らと彼の特等席°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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 と言うのはサトイモ科の植物で、シンゴニウムの鉢植え、何気に仲がよろしい感じで~(^^♪ ←食べれませんが・・・ )

(バリバリの逆光での撮影なので、ガジュマロの、あの色っぽい姿を御見せできないのが、ちっと残念ではありますが、小股の切れ上がり具合は健在でございますぅ~~)

午前中は☀バンバン・・こんな感じに鎮座しております~(*´▽`*)

 

世の中で、大事が起きてる時でも、どっしりとしていて実に頼もしい

なんか居心地が悪かったら、だんまりを装って、葉っぱをチラホラ枯らすとかするでしょうから

暫くはこのままいこうかなぁ~我が家での、秋と冬は既に経験したこのガジュマル、今年の春が過ぎて今は梅雨、初めての環境での梅雨だというのに(*´Д`)選定されて植え替えられて・・さぞ、お疲れでしょかね?

と危惧しつつも、間もなくやって来る真夏に耐えてくれるかどうか、心配する所でもあるんですよね

梅雨気に体調崩しやすい方・・(ハイビモそうなのね、シュン・・)養生しましょうぞっ

  長々とお付き合い頂きまして、ありがっとさまでした。(*’▽’)。

 

じゃまたねぇ~ 

第231話 東京都薬用植物園にて・・

6月 10th, 2016

 

こんにちわぁ~お元気ですか?

ハイビですか?まぁ~まぁ・・ボチボチです。

 

今回のお話は、第229話の植物園と同じ所なので、「・・・へ行って参りましたぁ~其の2」という題名がふさわしいかな?

またまたお付き合いのほどを~

 

“花の色は黄金色

まさに、ググッと迫るものがありました❢

温室の中で、ハイビの背よりも少し高い所にコロン・・と咲いていて、思わずカシャッ・・☆彡

 

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花のように見える所は、実は愕なんだそう・・・

そっかぁ~こいつもそうなのね(*´Д`)、スターチスとかと同じねぇ~と、学びの一瞬でもありました。

こちらはスターチスの、花のように見えて実は愕(ガクッ←コケる音(^-^)をお示ししております。

 ysutatis

 

黄金色の花に戻って・・・

この花の名前は「ムユウジュ」漢字で書くと「無憂樹」、別名には、無憂華、無憂花、阿輸迦の木(アソカノキ、アショーカノキ)、阿輸迦樹(アショーカジュ)等があって、仏教の三大聖木の一つで釈迦誕生の木と言われる植物。

 

花言葉は「 誕 生 」 

 

マーヤー(摩耶)夫人がこの花を愛で、一枝折ろうとした時に右脇腹より釈迦が出生したと伝えられているもの。「花まつり」は、本来、この花を愛でるものだったと言われているのだそう・・・・・・・

でも、初めて見たけど、心なしかグググッツってきた感じで、どこかの知らないオジサンも、カシャカシャ写してたっけ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

きっと、同じ気持ちなのかな?と、思わず「初めて見ました❢」って声かけちゃった(゚д゚)!

そしたらそのオジサン顔を真っ赤にして「エッヘへ・・」とだけ・・・ん?ど~ゆ~ことぉ~「えっへへ」って(。´・ω・)?ってな瞬間でした。

 

仏教三聖樹とは、無憂樹、印度菩提樹、沙羅の樹なんだそうだけど、菩提樹❢?(゚д゚)!

メディカルハーブでお馴染のリンデン(学名:Tilia europaea)が浮かんでくるのでは?

(うかんできてちょ~だいませませぇ~(ノД`)・゜復習せねば❢❢・・)

 

最も、リンデンの和名はセイヨウボダイジュ(西洋菩提樹)orセイヨウシナノキ。

リンネによって始まった分類学の二名法も、進化の概念を取り入れて体系分類した新エングラー体系は、DNA解析・分子体系学による分類(APG分類)が発展し主流になってきた事によって、リンデンはシナノキ科だったのが、アオイ科に分類されちゃったんですよね~

考えてみたら、今まで家族だと思ってたお兄さん、おねぇさん、モロモロが実は全く縁のない人達だったってことでしょ?

姿・容、面立ちとか髪の毛の色が似てるって事で一緒の仲間になってたってことね。

どんな植物でも、この瞬間(科分類が移行された植物に出会った時)に遭遇すると、ハイビの心💛は尋常ではいれなくなっちゃいます

・・・これから生きてく上で苦労はしないかって(ノД`)・゜・💛張り裂けそうになっちゃうんですよね・・・・。

 

 

リンデンの学名のTiliaは、ptilon(翼)というラテン語が語源で「苞葉が翼(羽)に見えることから」名づけられ、europaeaは「ヨーロッパの」の意なんだけど、Tiliaは、ボダイジュ、シナノキの仲間を意味するドイツ語だから、アオイ科に分類された今となっては、どうなるんかなぁ~?

ハテ(?_?)なんて、考えちゃったりもするんですよね。

リンデン(Linden)は英名、ドイツ語でlime tree(シナノキ)を意味するLindenが語源でしょぉ~~あ~(。´・ω・)?ゴチャゴチャ・・・。

日本には、奈良時代に渡来、Ficus religiosa(←お釈迦様が悟り開いた方の菩提樹)が育たなかったので、西洋菩提樹を菩提樹としたそうなのよねぇ~、お釈迦さまの御悟りの木、インドボダイジュは、クワ科の植物でこれまた西洋菩提樹とは違うからね(*’▽’)、科名も覚えなくっちゃいけないもんねぇ~(*´Д`)

紛らわしいから黙れって❢❢?

すみまっせぇ~~ん。。。。。。

 

 

菩提樹と聞いて、お釈迦様が浮かぶ人と、ハイビのように歌~が出てくる人の違いって何?

 

🎵  泉に添いて 茂る菩提樹 したいゆきては うまし夢見つ~~らぁ~ らぁ~~(^^♪・・・以下略

 

この曲は、『菩提樹(ぼだいじゅ)』、オーストリアの作曲家シューベルトによる歌曲集「冬の旅」の第5曲で、LINDENBAUMと言う曲ね💛

こっちの『菩提樹』が、セイヨウボダイジュ。

ヨーロッパの多くの都市では街路樹として植えてるらしい・・今度、ヨーロッパ行く機会があったら、みてきてくださぁ~い❢

あっ(゚д゚)!そだっ❢❢写真付きで見れる所がある❢ザッ💛ユーチューブで聴けますよぉ~でも・・(日本語ム・ズ・カッ・シィ~あるね)

↓↓↓

 

https://www.youtube.com/watch?v=RkQPWi5KqxI

 

メディカルハーブのTextに載ってるリンデンの使用部位は、花部(苞)、葉部、この歌を聴きながら、写真を見てみたらきっと・・忘れないかもねぇ~(´―`*)ウンウン❢

20110613202223

20110613202223

 

これは、ハーブティーに供しますリンデンの使用部位 

心身の緊張を和らげる働きがあって・・・

鎮静作用と利尿作用を持つことから、高血圧に用いられたり、発汗作用に期待して風邪のひき始めにエトセトラ・・・な、ハーブです

 

 

 

 

あっ(゚д゚)!

植物園に戻らねば・・・脱線ばっかり~ハイビ専属「お詫び係」さん登場illust3460_thumb

 

 

229話では、ケシとペパーミントのお話で終わっちゃってたので、他の植物さんを少しご紹介しますね~(^_-)-☆

 

 

最初に・・ムラサキ科、アルカネット(別名:アルカンナ)

アルカネット アルカネット2

原産はヨーロッパ南西部、古代エジプト時代から、根部が化粧品の紅色染料として用いられたそうで成分は色素のアルカニン、アルカニンはシコニンとも云い、アルカンナ(ムラサキグサ)の根(紫根)の成分で、構造式が・・なんと(゚д゚)!ㇱコニンの鏡像異性体なんだそう・・・

だからなのねぇ~と、思わず納得したわけなんですけどねぇ

アルカニンとシコン

芳香のある葉は乾燥させてポプリに利用するとか、煎じた根はかゆみ止めや抗菌剤などの薬用に用いられたんだそう・・

このアルカンナについては、また、別の機会にでも(^◇^)。

なんせ・・エジプトでは・・って所にグイグイ引っ張られちゃってアッハハ(*’▽’

他に、ハイビの💛に、グググッツってきた植物をちょこっとね・・・🌸

キツネノマゴ科(狐の孫か?ではありませ~ん)の、ウラムラサキ(裏紫)

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タデ科、ムラサキタデ

ムラサキタデ

「蓼食う虫も好き好き」

菅原道真のことを書いた時代物の浄瑠璃の中にもこの諺が出て来ますが、この植物、食べると、辛い❢❢

香辛料にもなるくらいなんだそう・・・

この諺は、こんなに辛い葉を食べるなんて普通では考えられない❢ということから生まれたそうなんですけど、最近やけにタデ科の植物に遭遇してる感じが(゚д゚)!この前はギシギシ・・だったでしょぉ~(。´・ω・)?

タデ科の植物さん、世の為人の為に色々と尽力してくださってるのね、ありがとさま

キョウチクトウ科、ヒメアリアケカズラ

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ショウガ科、クスリウコン(薬用成分:クルクミン)P1120837

オシロイバナ科、ブーゲンビリア・ミセスバットP1120844

ナス科、ミニエンジェルトランペットP1120856

アオイ科、ウスベニアオイP1130007

ウツボカズラ(食虫植物)P1120862

八重咲のドクダミと蕾八重咲の2ドクダミ

この八重咲きのドクダミ・・数年前にこの植物園で初めて見て感動した時の記憶がよみがえって参りますあの時の感動そのまんま・・

キク科、カミツレ(別名:カモミール・ジャーマンカモマイル)カミツレ(ジャーマンカモミール)

 

 

ベンケイソウP1120899

スイカズラP1120907

バラ科、ダイコンソウ

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ケシ科、ツノゲシP1120961

ケシ科、オリエンタルポピーP1120954

ケシ科、ヒナゲシ(別名 虜美人草:グビジンソウ)P1120967

ひなげし(蕾)

エゴノキ科、エゴノキP1120993

ウコギ科、カクレミノの古木P1120992

 

・・・・とまあ~5月の晴れた半日  植物散歩に行ってきました。今時は、植物の名前は知らなくても怖いもん無しで暮らせてるけど、昔ん方々は、はあーっ(゚д゚)!色んな植物をご存じで、色々とお役に立てて暮らしてたんだなぁ~って、あらためて感心というか、驚きました

じゃまたね~