Archive for 9月, 2014

第185話 ボリジ

9月 22nd, 2014

第185話 ボリジ

学名がBorago officinalisという「ボリジ」は、葉っぱや茎、蕾にまでがポヨポヨォ~とした白い毛に覆われているんですけど見えますかね?この容姿から、ラテン語のborra(剛毛、粗毛)を意味する命名がされたんだそう・・

産毛

ボリジ

でも、ハイビ的には青い星型の花が咲くことから、ラテン語のstella、stella、stella(星)や、caerula、caeruleus、caeruleum(青)の言葉から連想して命名して欲しかったかもぉ~(*´Д`)デキルワケナイッショ❢って?

いやいや・・為せば成る銀星石-1

ちなみにこの石は銀星石(WAVELLITE)って言うのですが、ちょこっと大きくしてみたら、レモンスライス、しかも少し乾燥気味のレモンスライスがポロポロって付いてる風に見えなくもないんですけど、これを見つけた方が銀の星を連想して銀星石って・・(;一_一)・・だから、ボリジだって・・☆が付いても・・って、関係ないか?も一枚・・エッヘへ(^。^)y-.美

銀星石-2

ボリジの原産は地中海沿岸、南スペインやモロッコあたり、花を色別に分類するとしたら、ボリジの花の青色はダントツ大好きな色です(*’▽’)。

このボリジの花の写真は、2年前に写した写真((・´з`・)古くて・・すいまっしぇん(゚д゚)!)なのですが、いつ見ても美写真はいいですよね~(^。^)y-.。o○いつでも見れるっし(←当たり前)花弁の汁からとった青色は「マドンナ・ブルー」とも呼ばれ、聖母マリアの青色の衣を描く色としても古くから珍重されていたそうなんですよね、青い衣?青い色と言えば、ハイビなんかは、フェルメールの「青いターバンの少女」とも呼ばれる「真珠の耳飾りの少女」の青いバンダナ(ターバンって言うってのにぃ~(*´Д`)・・)なんかが思い起こされるんですけどね。

最も、「真珠の耳飾りの少女」に用いられた青絵具はラピスラズリから作られた絵具らしい・・

(エッ(゚д゚)!石から❢キラリ( ̄― ̄)☆☆☆いやいや><石の話は今回は禁★(・´з`・)ツマンナイな❢)青・蒼・・・実に魅力的な色ね~(‘◇’)ゞ

 

 

ボリジの種子から採れるボリジ油は、肌のアンチエイジングケアに・・とか、アレルギー性皮膚炎や湿しんの改善に・・と、含有するγ-リノレン酸(GLA)に焦点をあて、キャリアオイル部門として、アロマテラピー業界では知られているのですが、クッキング業界では、花は「ボリジの砂糖漬け」とか、エディブルフラワーとして出回ってるみたいなんですよね。メディカルハーブとしては、使用部位が地上部の場合と、種子油の場合とでは安全性のクラス分類がチョイ違うんみたい・・なので、今回は、ここら辺をちょこっとご紹介してみようかと思ってね(*’▽’)

 

< ボリジ >

学名:Borage officinalis

英名:borage

科名:ムラサキ科 置換性一年(二年)

別名:ルリジシャ(瑠璃萵苣)、スターフラワー

と、ここまでは一緒なんだけど、使用部位別に見てみると・・・

 

 ・・・

使用部位:種子(種子油)

抽出方法:低温圧搾法

安全性(クラス分類):クラス1

 

・・・

使用部位:地上部

安全性(クラス分類):2a、2b、2c、2d-長期の使用は不可。

注釈として1996年7月、(AHPA評価委員会)は、本品を含め有毒なピロロジジンアルカロイドを含有する植物原料を用いたすべての製品に以下の注意を促す製品表示をする事を勧告した。「外用のみ。外傷(切り傷や擦り傷)がある場合は使用してはならない。授乳中も使用してはならない。」(参考文献➡メディカルハーブ安全性ハンドブック「監修」日本メディカルハーブ協会)と、こんな風に掲載されております。

 

 

日本の、健康食品の安全性についてはどっかなぁ~(。´・ω・)?って、調べてみました

<法規・制度>:「ルリジシャ (ボラゴノウ/ボレイジ) 葉、花は「医薬品的効果効能を標榜しない限り医薬品と判断しない成分本質 (原材料)」に区分される 。」

 

<危険情報>一般には、適切に経口摂取する場合は安全性が示唆されている。肝毒性のあるピロリジンアルカロイド(←正式にはピロリジジンアルカロイドだと思う(・∀・)Byハイビ)成分を含む製品を摂取した場合はおそらく危険と思われる。ボリジは葉、花、種に肝毒性のあるピロリジンアルカロイドを含む。ピロリジンアルカロイド(←正式にはピロリジジンアルカロイド・・)は低濃度でも繰り返し摂取することで 重篤な静脈閉塞症を起こす可能性があり、また、発がん性、変異原性があるため、ピロリジンアルカロイド(←〃)が含まれていないことが証明されているもの以外は摂取しない。

 

<安全性>:肝毒性のあるピロリジンアルカロイド(←〃)を含む製品を摂取した場合はおそらく危険と思われる。ボリジは葉、花、種に肝毒性のあるピロリジンアルカロイド(←〃)を含む。ピロリジンアルカロイド(←〃)は、低濃度でも繰り返し摂取することで重篤な静脈閉塞症を起こす可能性があり、また、発がん性、変異原性がある。妊娠中・授乳中の種子油の使用については信頼できる十分なデータが見当たらないため、使用を避ける。その他、詳細については「すべての情報を表示」を参照。」なんて風に書かれてありまして、「すべての情報」も拝見致したところ、AHPAクラス分類及び勧告の記事も掲載しつつも・・・

 

<医薬品等との相互作用>理論的に考えられる相互作用として・・・

「麻酔薬:理論的には、併用することでボリジオイル中のγ-リノレン酸との相互作用により発作のリスクが増加する。」

「抗凝血薬、抗血小板薬:ボリジオイルに含まれるγ-リノレン酸は抗凝血作用があると考えられる。理論的には、併用により挫傷や出血のリスクが増加する。」

「CYP3A4誘導因子:理論的にはCYP3A4誘導剤はピロリジンアルカロイドの毒性代謝物への転換を促進する可能性がある。」

「非ステロール性抗炎症薬:理論的には、種子油との併用により抗炎症作用が抑制される。」

 

で、一番気になる点、安全性についての記事はと言えば、[総合評価]というところに・・・・・・・

<安全性>適切に経口摂取する場合は安全性が示唆されている。肝毒性のあるピロリジンアルカロイド(←〃)成分を含む製品を摂取した場合はおそらく危険と思われる。ボリジは葉、花、種にピロリジンアルカロイド(←〃)を含む。ピロリジンアルカロイド(←〃)は、低濃度でも繰り返し摂取することで重篤な静脈閉塞症を起こす可能性があり、また、発がん性、変異原性があるため、ピロリジンアルカロイド(←〃)が含まれていないことが証明されているもの以外は摂取しない。妊娠中・授乳中の種子油の使用について信頼できる十分なデータが見当たらない。」ってな感じで、同じ事ばっか書いてありますねん(泣)

この、健康食品の安全性の記事の情報源はなので、興味があったら、是非ご参考に(‘◇’)ゞ

http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail1814.html

 

 

でもね、ボリジに含まれるアルカロイドには数種類(リコプサミン、アマベリン、スピニン、7-アセチルリコプサミン)の報告があって、そのうちの2種類には毒性があるらしいのよね、不飽和のピロリジジン・アルカロイド(PAs)であれば毒性は許容される範囲なんだそうだけど・・・でもさ、そこに植えられているボリジの花や葉っぱに、どんな種類のアルカロイドを含んでいるかなんてことは素人には全く解らない事なんですよね~(/ω\)でっしょォ~❢❢「・・・ピロリジンアルカロイドが含まれていないことが証明されているもの以外は摂取しない。」なんて言われたってぇ~って思うんですけどね❢どっ思う?

メディカルハーブ安全性ハンドブックに戻りますが、種子油はクラス1で、「種子そのものはごく少量の飽和の(非毒性)ピロリジジン・アルカロイド、テシニンしか含有していない」とのこと、これにしたって、「・・・低濃度でも繰り返し摂取することで重篤な静脈閉塞症を起こす可能性があり・・・」って言ってましたよねぇ~(。´・ω・)?。。

 

 

ボリジの花を砂糖漬けにしたり、エディブルフラワーとしてテーブルに並べたり・・と、ハーバルライフ満喫のこの頃ではありますが、何も植物を弄るだけがハーバルライフではありませんよぉ~って、ここでTextの(←あっ(゚д゚)出たっText。そなの(・∀・)11月のその日までは、必ずお出ましさせようかと( ̄▽ ̄))

TextのP-130を開いてみてね➡「第17回ハーバルライフのデザイン」ってとこ(*´Д`)学習のねらいに、「ハーブを生活の中に取り入れたり、植物の知恵を学んだりすることをハーバルライフといいます。・・(略)」ってあったよねぇ~それとText P-29➡第3回、メディカルハーブの基礎知識の2⃣-(1)アルカロイドが出てるぅ~・・ボリジに含まれるアルカロイドは覚えなくてもいいんだけど、マテとかパッションフラワーに含まれるアルカロイドは覚えておいてね~ん。

人間はアルカロイドを薬の原料として植物さんから頂いてはいるけども、動けない植物の立場にたってみたら武器ね

何せボリジは美しい♡さぞかし昆虫から狙われることでしょうしね、ディオスコリデスやプリニウスさんも、その効能には注目したらしいし、植物さん・・・色々な種類のアルカロイドを体にため込んで、遙か昔から生きながらえてきたんやろなぁ~って、綺麗な花びらを見ながら思うんですよね~。

 

 

ボリジ油のもっぱらの評判と言えば、月見草油にも含まれるγ-リノレン酸が19%~29%と、多量に含有するという事、乾燥肌や湿疹、アレルギー性皮膚炎等の肌トラブルの改善とか、肌のアンチエイジングに有効なオイルである事や、γ-リノレン酸と言えば・・・Textの(←あっ(゚д゚)まただ・・)P-150メマツヨイグサにみる作用の所で、生理活性物質の調整(=エイコサノイドの調整)があげられてましたよね?元々の植物として見た場合の注意なんかにも焦点を当てて頂ければなぁ~なんて思ってるんですよね。

 

いろぉ~んなもんが販売されて、そそられる宣伝文句も多いけど、できれば、自分なりに調べたり、納得した上で(って、こういう風に植物さんの事、色々調べる事だって、立派なハーバルライフでっせ)より安全なもんを選んで使って欲しいって思うんですよね(*´▽`*)ポジティブ思考で考えて・・っと仰られても譲れないもんがあったりもする今日この頃なんですわ・・・あっはは<(`^´)>←笑ってはいないみたい・・。

 

じゃまたね

第184話 無花果(いちじく)

9月 18th, 2014

第184話 無花果(いちじく)

 

こんにちわぁ~(*´▽`*)

 

いつも、試験・試験・・・ばっか言ってたら、ツマンナイから、今回は季節のふるぅーつのお話でも。

アップ

イチジクね(*´▽`*)

学生時代に、「いちじくあ~ぁ・・痔の特効薬ね」と言った途端、周りから嘲笑された事を覚えております。昔、婆様が爺様の痔を治そうと、肛門浴をさせていたのを見たことがあったんですよね~これって、治療費タダでっせ

そなの❢ハイビの生家にも、いちじくの木があって、背丈はあまり高くないながらも、季節(今頃が丁度豊作の頃だったような・・)になると、たわわに実をつけて、遊びがてらにひょいっともぎ取っては食べていたんですけどね、今時のイチジクと言ったら・・どぅよっスーパーやデパ地下で、4つぶか5つぶ入って500円近い値札がついてる果物になっちゃって、随分と高価なもんになったねぇ~て思った次第❢これですか?へへへご近所さんから戴いたもんです。折角やから・・一つ話題にしてみよっかなぁ~

 

<イチジク>

学名:Ficus carica

英名:fig tree

科名:クワ科

 

イチジクを漢字で書くと「無花果」←翻訳したら(?)花の無い果物になっちゃうけど、花は枝にはつかずに実の中に、ちゃぁ~んと咲いてるんよね~原産国のアラビアとかアジアに生育する野生品種の話なんだけど、自然界で生きるイチジク、雌雄異株のこの植物の受粉は、ハチの一種が担ってるそうな・・(知ってた?)

イチジクは、ハチに、実の内側にある空洞(イチジクの中にあるプチプチツブツブ・・あれがそうね)に卵を産み付けられて、その子供たちが大人になって世の中に出ていく際に体に花粉をいっぱいつけて旅立つらしいんですよね、で、他のイチジクの木にパラパラ~ってお粉を振りかけちゃう、で、受粉が行われるってシステムなんだそう・・・あくまでも、自然界でのお話で、日本で生産されているイチジクは単為結果性と云ってハチさんが花粉を運ばなくても自然界と同じように、実がなるそうなんですけどね。

中味2中のプチプチ・・

いやぁ~実に不思議な果物なんよね~(今更ながら・・・)

薬膳の世界を覗くと、不老長寿の果物と言われ、秋に良い食材、食物繊維が豊富で胃腸の調子を整えて便通改善・・・云々、「五味」➡甘、「五性」➡平、「帰経」➡脾・肺、なんて風に紹介されてるけどね~と、ここに来て、あっ「五味」えっ(・∀・)

 

ハーバルセラピスト受験生の皆様ぁ~やったよねぇ~ 

Text(←また出た(‘Д’))P116、第15回・五感の刺激とメディカルハーブってとこで・・味覚は嗅覚と密接な関連があって、風邪ひいて鼻がつまると味がわかんなくなるってとこねぇ~(←ありゃりゃ(゚д゚)!落とし所がちょこっとちゃうかな?)

②五味とその他の味に、「甘み」って・・イチジクはその甘みね。ハーブを挙げたら、リコリス、ステビア、ラカンカあたりでしょか?こんな事もお勉強したって言うか・・・まぁ~忘れてたらちょこっと見ておいてね・・・・・➡

 

夏に葉っぱを天日干し、無花頃果葉(ムカカヨウ)という生薬に、秋に熟した実を天日干しにして無花果(ムカカ)という生薬に変身~、いやぁ~実に多彩な芸をお持ちであります。薬草としては、葉っぱ、果実、それと花軸から出る白い汁が・・・これにも薬効があるそうなんですよね。疣には葉っぱや、白い汁を塗布して・・・なんて事も紹介されてたりするんですけど、残念ながらメディカルハーブ安全性ハンドブックには掲載されていないんですよね・・・枇杷は載ってるのに・・なして(。´・ω・)?無花果は載ってないんよぉ~安全性はどぅーなんよぉ~

 

 

それにですよ、古代ローマの「博物誌」(←プリニウスさん著)にも効能が載ってるし、古代エジプトの医学書(←これは実物は見た事は無く聴いた話で・・恐縮ですが・・)にも掲載されているそうなんよね、エジプトのみならずアフリカ地域にまでも及んで、天と地とをつなぐ宇宙樹として、永遠の命をもたらすものとしてイチジクを崇拝する気風はあったんだそうですよぉ~・・それに・・中国の“本草網目”にだって載ってるのに・・なしてぇ~❢❢

 

そだっ(゚д゚)!イチジクの木に纏わるお話、古代ケルトの21の聖なる樹の話をせなっ

 

シンボルツリー・サイクルと説明されているんやけど、古代ケルトの樹木信仰においては、“誰もが一本の樹木を抱いて生まれてくる”という事を根底にして“21の聖なる樹木の教え”の中に、このイチジクの木もあるんですよねシンボルツリー・サイクルは、預言者だったドルイドたちが、予言のために編み出したものとして伝えられているのだけど、それによると、6/14~6/23、12/12~12/21生まれの方々の木として紹介されていて生命の水の樹木であり、シンボルはエロスの力なんだそう・・魂の性質は魔性であり、純粋な愛、反骨精神を持ち合わせていて力強く少々我儘な個性を持っているそうなんですけどねぇ~愛するのが得意なんだとも(*´▽`*)あひゃぁ~LOVEね。

 

それに、イチジクの守護アロマはペパーミントの葉っぱ、相性が抜群なんだそうよ~そういえば、イチジクのコンポートには、必ずと言っていいほどペパーミントの葉っぱ飾られてるよねぇ~・・(←現代人の感覚だけかもしれんけど・・

 

イチジクの熟れた果肉、枝から滴る白い樹液諸々・・・命の誕生を彷彿とさせる樹木でもあるんでしょね(*´▽`*)。。なんてことを考えながら、写真のイチジク、一気に3個・・・ペロリ少し甘みが足りないような・・・(←(;一_一) 貰い物にケチつけてるわけではございませんよぉ~・・・勘違いせんでやぁー )イチジク

話がだんだんそれてきちゃった・・ごめんねぇ~14←この子たちも、漏れなく謝ってまぁ~す。

 

 

じゃまたね

第183話 メディカルハーブ・ハーバルセラピスト認定試験に向けて、「あ」*の(イ)

9月 15th, 2014

第183話 メディカルハーブ・ハーバルセラピスト認定試験に向けて・・「あ」*の(イ)

 

こんちわぁ~(*´▽`*)

ねぇーねぇーやってるぅー❢( ̄▽ ̄)

      しぃ~~~ん・・

そっかぁ~・・てなわけで、今回も、独断と偏見で練習問題をお送りしよかと思うんですけど・・。

 

と、その前に、昨日の日中のお空、チョコンっと乗っかれそげな感じやったよぉ~(‘◇’)ゞ・・・(いやいやっΣ(゚Д゚)それは無理っしょ❢ハイビちゃんおっこっちゃうよぉ~・・

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あんまり雲がポコポコ浮いてて・・なんか良い感じやったから、急いで携帯で撮ったせいか・・ボケてるなぁ~って・・

携帯が悪いって事で、一つご勘弁を9 ←この子もこうして謝っておりますし・・・

 

 

空を見上げて写真撮ってると、蜻蛉とか、クロアゲハ蝶やらがやってきて纏わりつくんよね~ハイビは彼らの仲間と勘違いされちゃってたんかもねぇ~ それとも・・ハイビの体から昆虫界のホルモンが、バッシバッシでてたんかな?まぁ・・季節的に蜻蛉は解るけどクロアゲハ蝶はねぇ~どこに隠れているんやろね?突然出てきて、周りでちょろちょろするもんやから・・・

モンシロチョウはキャベツが大好きなんよね~( ̄▽ ̄)って・・・でも、ハイビはキャベツじゃありまっせん

アゲハ蝶の中には食草がウマノスズクサ科というのがいるんですけど、植物に含有するアリストロキン酸は鳥類に対しては有毒物質、で、その蝶々さん達は体内にその成分を蓄積させて鳥類から自分を守っているんですってよ❢上手く出来てるよねぇ~自然界は蝶と食草の関係はとっても密接な関係があってね・・・なんてお話してるうちに、ふっと思ったんですけど蝶はアルカロイドを食べるって事は、もしかして・・・ハイビの体、アルカリ性に傾いてるんかな?そ言えば最近・・・・・

 

・・・で、ハイビ何を言おうとしてるかって?ピンッ❢と来ませんでしたでしょか?(・・)エッTextのP44ですよ~(←ゲッまた出た・・Text)第4回メディカルハーブ精油の安全性の講、2⃣注意すべき植物化学成分と有害反応ってとこね④に、緑の太字アリストロキン酸(発がん性、腎毒性)ってあるでしょ?バージニアスネークルートが載ってます。復習しておいてねん(*´▽`*)。

 

 

じゃ、さっそく、「あ」*の(イ)ですよぉ~(^。^)y-.。o○

〇か×かでお答えね

①イチョウの安全性はクラス2dであり、その注釈には、「ワーフアリン使用者は禁忌」と記さ   れている。

②イチョウ葉の種子の外皮に含まれるシナリンはアレルギー性皮膚炎を起こすことがあり、   葉にも微量に含まれる

③イチョウには、PAF(血小板活性化抑制因子)阻害作用がある。

④イチョウには、2重分子フラボンのアメントフラボンやテルペンラクトンのギンコライドやピロ   パリドが含まれる

➄ イチョウは病気の三次予防には効果が期待できない。

まぁ・・大体は、各論の項をご覧になって頂けばOKかと思うんですが、漏れなく、ひっかけもありね~何処かって?イチョウときたらPAF因子ねパフパフ・・・誰もが知ってる・・あなたも、私も知っている❢このPAF因子のお蔭で血液サラサラ~なんよね、でもさ、活性を抑制しちゃったらダメっしょPAF(血小板活性化因子)が正しいんよねって、思い込みを戒めるための問題やよ~( ̄▽ ̄)

 

 

 

もうちょこっと、次の(イ)ね

①イブニングプリムローズに含まれるGLAは、体内で代謝を受けてアレルギー症状を和らげ  るなどの効果がある。

②イブニングプリムローズの安全性はクラス1である。

③イブニングプリムローズの葉にはn-6系多価不飽和脂肪酸のγ-リノレン酸が含まれる。

④イブニングプリムローズに含まれる成分で、エイコサノイドの調整に働くものはオレイン酸   である

➄イブニングプリムローズの使用部位は、葉部である。

⑥脂肪酸の酸化しやすさの大きさは、不飽和脂肪酸>飽和脂肪酸 である。

➆n-6系多価不飽和脂肪酸であるα-リノレン酸は生活習慣病の予防に役立つ

⑧n-3系、n-6系の“n”とは、カルボキシル基の反対側から数えて二重結合が出てくる場所   の事である。

 

いっひっひ(・∀・)ここでもひっかけがあるからねんメマツヨイグサ(←イブニング・・の和名)ときたらγ-リノレン酸って頭の中に、ボオっと出てくるかとは思いまするが、n-3系、n-6系がごちゃ混ぜでお目見えすると、ハテ?になっちゃいませんでしょか?脂肪酸の分類表なんぞを作って、トイレの正面に貼っておくとか、キッチンのwinebottleに貼りつけておくとか・・・そしたら度々目に入るでしょおぉ~winebottleにも?ハテ・・・(。´・ω・)?

 

今度、当教室にて、「ハーバルセラピスト認定試験対策講座:30種類のハーブ各論のまとめ、約300問を解いてみましょう」みたいな講座を開催します()^o^()ハーブティー2杯、おやつ(糖分補給に)(←これ、おやつかぁ~)付です。ご希望の御方がいらっしゃいましたら、どうぞお申し込みくださいませ~

って・・何処にもお知らせは出てないんですけどね(;一_一) とにかく、頑張って欲しいっていうか・・です。

思い込みはダメやからねΣ(゚Д゚)、Textに書いてある事を正しく見ておけば・・・きっとですよ。

 

じゃまたね~ちゅ。(オエッツてした人・・いるっしょ )

 

第182話 メディカルハーブ・ハーバルセラピスト試験に向けて・・「あ」*

9月 12th, 2014

第182話 メディカルハーブ・ハーバルセラピスト試験に向けて・・「あ」*

 

 

本当は、今回のブログに、当教室に付設のアロマトリートメントルームの改装風景なんぞをご紹介しようかと、その道の方々にもチラホラ言いまわってはいたのですが、ちょこっと心配事が勃発(*_*)なもので、予定変更して、ちょこっと、そこら辺を少し。

 

あっ(・∀・)そう言えば、ハーブの索引、完成でぇ~す

「ふ*」の欄は①、②、③と、3つに分解してのご紹介となりました。

ハイビ、おしゃべり過ぎのせいか、「ふ」のページをこさえていたら、サーバーエラーが

なので、短く3つに分解しましてございます

見づらくてごめんなさい20   14

(里山に雪がチラつく前にできてヨカッタぁ~ホッ(*_*)・・リアル友人の“しーさん”❢見てくれるっかなぁ~

 

 

で、今回方向転換した記事は、認定試験に向けて、がばってる方に向けて・・いやっ頑張ってない方にも見てほしいかも・・です。(クドイようですが・・)

 

さて、ここでクイズです(いきなっし・・

〇か×でお答えくださいまっせ~m(__)m

①アーティチョークの薬用ハーブとしての歴史は古くギリシャ・ローマ時代から肝機能の促進、利胆に用いられてきた。

②アーティチョークの学名はCynara scolymus、和名はセイヨウアザミである。

③アーティチョークはキク科の一年草草本で、メディカルハーブとしての使用部位は葉部である。

④アーティチョークの葉は甘い芳香性を持つことで知られ、肝臓の病気や過度の飲酒に薬草酒として用いられてきた。

➄アーティチョークの安全性はクラス1である。

⑥アーティチョークに含まれるスコリモサイドはフラボノイド配糖体に分類され、抗酸化作用がある。

➆ アーテイチョークは病気の一次予防にも効果がある。

⑧ブタ草にアレルギーのある人は、アーティチョークにも過敏である可能性がある。

⑨アーティチョーク等の健胃剤の特徴は消化器の働きを向上させる他に神経的なトニック(強壮)効果も期待できる

⑩アーティチョークに強肝・利胆作用があるのは、成分にフィトステロールのタラキサステロールを含むからである。

 

 

メディカルハーブ各論の種類は30種類、暗記もままならん

泣いちゃうよねぇ~

講座でもハーブのアレコレを、何とか心の中に浸みこませて(シミシミ~)頂きたいと、あの手この手で、ハーブの写真を大画面(かな?)で映してみたり、花言葉なんぞをご紹介したり・・・クドクドと語って参りましたが、それぞれのハーブの姿・容・プロフィールが印象深く脳裏に刻まれてるんかなぁ?

 

5月の頃は、幸せだったねぇ~まだまだずぅ~っと先やったのにねぇ~( ̄▽ ̄)・・それが・・どよっ

9・10・11月(=゚ω゚)ノ←何気にプレッシャーをかけつつ、重箱の隅をつっつくような感じで、練習問題を作ったりで・・いやぁ~大変やねー(←えっ他人事じゃないっす❢なんとか、秋にはみんな笑顔で・・って。)

今回は、アーティ―チョーク、和名はチョウセンアザミ➡②のお答えは、バツ・・×ねそれと、苦味質のシナロピクリンとか、ホレッあれっフラボノイド配糖体のあれよぉ~抗酸化作用のあるやつなんやった?

ゴトッ・ペラペラ~(←おもむろにテキストを広げている様子・・)

 

P1030903-1

アーティチョーク

原産は地中海沿岸、日本には江戸時代にオランダから渡来。この姿は、寒い時期の姿、3月頃写したものですが、冬が近くなると寒さに備えて地面にロゼット状にひれ伏しちゃうんですけど、春になるとスクッと、茎を立ち上がらせて(大人の階段上るんかなぁ~)6~8月に開花するんですよね(立派・りっぱ)東京近郊の薬草園で写したもんです(*’▽’)半耐寒性多年草のハーブなんですよね。

花ですか?先っちょがシュワシュワ~アザミに似た、紅紫色の花を咲かせます。

 

 

P1020476 - コピー

花言葉は「警告」(*’▽’)、

8月20日の誕生花でもあります

ここんとこは、聞き流してOKでぇ~す)

 

 

 

 

 

 

 

さて、先程の①~⑩の問題、わかりましたか?ヒッカケが一つ❢(どこどこ(*´Д`)?)

はい、⑧のブタ草ってとこ、ブタ草は、いかにもキク科で問題ないんやけど、解答をする時に、他に選択すべき回答が見つかんない時があったとするじゃない

「ブタ草はキク科で間違いなし・・でも、他に選べる解答は無いなぁ~・・・」みたいな・・・

自分の中では「ブタ草はキク科なんやけどなぁ~悶々」って、なったりした時なんかね・・・

とかく、テキストの読み込みが不十分だと、往々にして、試験の時に「迷い」状況が生まれちゃうんじゃないかって思うんですよね

 

Text-p148項をご覧くださいまし❢補足の所に「キク科にアレルギーのある人は・・・・」てな風に、書かれているんよね、「キク科」って記されている部分を見逃しちゃダメっすよー❢「ブタ草ってキク科よね~っ」って?そっそそ❢「ブタ草などのキク科の植物に・・・」てな風に書いてあったら、話は違ってくるんですけどね

キク科って言ったら、Arctium lappa ←ゴボウの学名やけど、これもキク科ゴボウ属、Cosmos bipinnatus Cav. ←コスモスの学名やけどキク科のコスモス属・・・てな風に、キク科ワールドが果てしなく続いちゃう~誰か止めてーっ

 

認定する側=JAMHA故に、やっぱ、言い分はシッカリ聞かなくっちゃいけないかもよって言いたいっていうか・・

 

レモングラスとかペパーミントとかのハーブティーは、生の葉っぱをクシャクシャっと手でもんでサーバーに入れてお湯を注いで・・なんと香りのなんとよろしい事か~~至福の時~ってな感じで・・・生の葉っぱでハーブティーをお飲みになるのは大いに結構なのですが、でも、これにしても、JAMHAのTextの「メディカルハーブの品質管理」って事を思い出してみると(←思い出せない御方はText-p26参照ね)「メディカルハーブとして利用するには、主にドライハーブを使用します。ハーブは適した時期に収穫して乾燥した後・・・云々・・」ね❢こんな風に、ちゃんと活字になっている部分を見逃してはいませんでしたでしょか?

乾燥したヤツを使いますねん~でもって適切に保存(←これも、3原則がありましたよねぇ~)して1年以内に使いきるって・・・これも、ちゃぁ~んとTextに、書いてありますからね

シッカリと、Textの隅から隅まで、ずずずい~っ~と読みこんで欲しいかもですそして、秋には、きっとねですよね

 

お話は変わるのですが、嬉しかったこと一つ(←嬉しい事が少ないハイビの暮らし故・・サミシ

P1070399

昨日、教室にお越しのNさんが、ハイビのために朝からパンを焼いて持ってきてくださいました。(^。^)y-.。o○焼きたてのパン

しかもNさん、

お鍋で作ったそうなんですよね~凄いでしょ

その日の夕食は、こんな感じで・・

トマトとオリーブを添えてっつか・・

冷蔵庫にこれしかなかったあっはは(*_*)

 

・・おいしかったでぇ~す。ご馳走さまでした。

 

 

じゃまたね