Archive for the ‘メディカルハーブ’ Category

第298話 karkade教室便り~✉

4月 29th, 2019

🌿 🌿 副題:魔除けグッズとアロマワックスバーの製作

 

 

こんにちは~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

暑いと思いきや寒くなったりと、天候の変化がめまぐるしく変わる今日この頃、お元気でいらっしゃいますか?子どもちゃん達の世界ではインフルエンザも流行って学級閉鎖が行われてるところもあったりして・・本当に気が抜けないですね❢

 

体調管理はシッカリと ❢です。

 

 

さて、今回は最近の教室で行ったアロマとハーブのクラフト講座の御紹介(ご報告?)です。講座にお見えになってる生徒さまからの御要望で“魔除けグッズ”と“アロマワックスバー”の作成を行いました。

「魔除けとくれば、マラカイトとかタイガーアイとかモリオンとかの石かなぁ~?」

「いやいや違うでしょ!!?アロマとか、ハーブとかですってばぁ~!!」なんて風に、ボケとツッコミを自作自演しながら、アロマとかハーブとかの材料を揃えて、イザッ当日に(*´Д`)。

 

出来上がった魔除けがコレ ↓ フルーツポマンダーです。

 

 

 

フルーツポマンダーの作成時期は寒い季節(10月頃から)が適しており、Xmasの頃の風物詩なのですが、幸か不幸か2月の末~3月にかけて寒い日が続いていた事もあって、大丈夫かな?と、製作課題に取り上げてみました。

このフルーツの元の姿はまっ黄色のレモン(゚д゚)❢

 

茶色いわけは?オールスパイスとシナモンスパイスの粉です。

ハイビ的には、この香りを嗅ぐと「お肉食べたぁ~い❢」になります((´∀`*))ヶラヶラ

 

講座中はレモンの香りを嗅ぎながら、とりとめのない話をしながら、ブスッ・ブスッ・・と、ひたすらレモンにクローブを差し込むことに没頭~( ̄д ̄)

 

クローブ=丁子(ちょうじ)

 

 

 

 

女史(この日の生徒さま)曰く「こういうの、嫌いじゃないわよ、わたくしは(~_~)」ですって(@_@;)

まるで英語を日本語に直訳したようなセリフ・・(・・?

ハイビもです(*’▽’)~ イジイジ作業をするのが大好き💛

何よりも、レモンの香り&スパイス🌿の香りが辺りを包んで、気分が良かったかもです(*’▽’)

 

が、しかし・・楽しいだけでは終われないのがハイビの教室((´∀`*))ヶラヶラ

 

「クローブって、メディカルハーブチックに言えば、強い鎮痛効果と抗菌効果があって、歯痛や歯肉炎を鎮静する効果があるものだから“歯医者さんのハーブ”とも呼ばれてるそうなんですよねぇ~」とか「クローブに含まれるオイゲノールは抗酸化作用に優れ老化防止・動脈硬化防止に効果が期待でき・・云々・・消化を促進して胃腸を整えたり吐き気を抑えたり身体を温めたりする効能があるそうなんですよね」

 

と、期待される効果効能の紹介してる間も、女史はブスッ・ブスッ・・作業に余念がありません。

「クローブの香りに含まれる成分のオイゲノール(eugenol)は、ゴキブリなどの害虫にとっては嫌いな香りなので台所やごみ捨て場にクローブを置いておくだけでも効果があるんですよぉ~」ってな話をした途端、手を止めた彼女の目がキラリ ✨ 👀 ✨ ✨

 

きっと、kitchenの下の棚にでも置こうかって思ってるに違いない❢❢

 

まぁ~いいわ💕 ゴキちゃん撃退用(魔除け?)とでも~~✨✨

 

魔除けと言えば、中世の時代に悪霊撃退の為に作られた飲み物の材料はショウガ・シナモン・クローブ・ビャクダン・ナツメグ・・・・なんと17種の香草を水とブランデーで蒸留されて作られてた記録がありまして、魔除け草として言い伝えられてるハーブに、ハナハッカやニガハッカなど有名なんだけど、ハナハッカの学名はOriganum vulgareこれはスパイスのオレガノのことなんですよね、ニガハッカの学名はMarrubium vulgare、これはスパイスとして常用するよりも、メディカルハーブチックに語るならばアルカロイドやジテルペン、フラボノイド、揮発性油等を含み、咳止め、食欲不振、胆汁障害等に効用があると言われている薬草、魔除け草は強い香りをもったセリ科やシソ科のハーブ🌿が多いんですよね。

西洋カノコソウ(学名:Valeriana officinalis)、オトギリソウ(Hypericum perforatum)、西洋イラクサ(Urtica dioica)、ハシバミ(Corylus heterophylla)、西洋ヤドリギ(Viscum album)・・・と、今ではメディカルハーブとして学んでいる香草の幾つかは、魔除け草として言い伝えられてるのだから、驚きですよね!!

 

 

魔除けの話ばかりしてる場合ではございまっせん❢(もぅしちゃったけど((´∀`*))ヶラヶラ)

 

スミマセン(

出たっハイビのblogの謝り番

 

 

アロマワックスバー製作も実施しました(*´▽`*)

 

アロマワックスバーとは、キャンドルの素材であるワックスに香りをつけ、ドライフラワーなどをあしらって板状に固めたもの、

「アロマワックスサシェ」や「アロマサシェ」「アロマバー」とも呼ばれており、火を使わずに香りを楽しめるキャンドルとも。

 

趣味でこさえてたカスミソウのドライフラワー(色をスプレ~して)や、ハーバリウム作成でも使ったドライフラワーやらフェイクグリーンやら~色々と取り揃えてみました。(ハイビの趣味が地味なせい?)やけに地味な素材が並んでおりますが・・

 

同じ素材でも、作り手の感性によって異なったワックスバーが出来上がるから楽しいですよねぇ~

選んだ香りは、これから徘徊するであろう虫除け対策として、レモングラスの精油をしこたま混ぜ込みました

 

 

 出来上がった作品の数々・・ 

 

 

 

 

 

 

たまにはいいですよねぇ~(^_-)-☆こんな感じでハーブやアロマに接するのも・・

やってみたいなぁ~なんて思ったら、是非にもご一報を❢

 

じゃ またねぇ~

 

ありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

第289話 ハイビ、冬眠から覚める?

1月 17th, 2019

第289話 ハイビ、冬眠から覚める?って? えっ!!?(゚д゚)!・・何?(。´・ω・)?

 

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

 

昨年暮れに“年賀状はゴ・メ・ン・しますねぇ~<(_ _)>”のお葉書をくださった方に

 

年賀状ならぬ絵葉書で近況報告をしたところ、「早いものでお正月から2週間過ぎち

 

ゃったねぇ~・・」の書き出しで、返信がきました。ホント・・早いね(´;ω;`)ウッ…

 

✨✨

 

 

✨✨

 例年通りであれば、お正月の初売りが終わると、デパートの催事で、○○○物産展という催しが始まります。

以前食べた事のあるお気に入りの店が出店してる時などは、なんかねぇ~“またアレを買おうかな”❢な感じで、物産店は心が躍りまするぅ~❢

近場のデパートの、今年の新春からの催しはお見通し~👀、京都の老舗めぐりに始まり、北海道物産、ちょこっとバレンタインのチョコ展があって、そして2月の中旬の週末に、食品お買い得市/食品ギフト処分市が有ったりして~~(←この催事は、お歳暮とかの売れ残り品の在庫整理か?←キャア~(゚д゚)!言っちゃった、すみませ~ん💦💦)とは思うのだけど、他者には贈るけど自分では食べた事も無い高価な素材の詰め合わせが、些か安価で山積みに、肉厚の出汁昆布とか、どんこの椎茸とかとか・・ハイビは毎年この催事で、昆布と海苔と椎茸は外しません!!(←キッパリ言うねぇ)

 

 

待ち遠しい“お買い得市/食品ギフト処分市”は、まだずっと先なので、今回は、京都の老舗めぐり・・展に入ってきた話を~~( ̄― ̄)

 

鞍馬のつくだに屋さんが出展されていたので、フキノトウと山椒入り雑魚をお求めしてまいりました。フキノトウのつくだ煮は、京味噌と秘伝の出汁で煮込んだそうで、美味でございますぅ~

 

それがコレ↓

 

 

 

味ですか?

あっさりとした薄味で、ほろ苦いの(゚д゚)! トータルインプレッションは➡美味でございますぅ~~

 

フキノトウは“春の使者”とも言われ、春の訪れを告げる山菜、出始める頃を“款冬華”(かんとうはなさく)と云って時期は1月の15日頃なんだけどね、ちょこっと早めに春の使者を頂きました(*’▽’)。それに・・・フキノトウのほろ苦さが心地いいのよねぇ~

 

ほれっ!!

冬眠から覚めた熊がまず口にするものが「ふきのとう」だって言うじゃない!?

動物が、冬眠から覚めた時って、体の中の老廃物をデトックスする目的で苦い植物を口にするらしいのよねぇ~(゚д゚)!としたら・・・

ハイビも “冬眠から目覚めた熊”ですかね⁉・・((´∀`))ケラケラ

そなのよねぇ~体の中はきっと目覚めたと思う!!

 

ついでと言っては何ですが、フキノトウの栄養素ってなにかなぁ~っと、ふと思い、フキノトウを、メディカルハーブチック🌿に語ってみようかと(≧◇≦)(←余計な事を!!)

 

 

フキノトウって、フキの苞に包まれているうちのものを、蕗の薹(ふきのとう)と言うのですが、こんな事を言ったら、“フキならわかる!!”って声が聞こえてきそうなので、どっちも見てもらおう❢

 

🌿

フキノトウはコレ ↓ 根茎が短く、地中枝を伸ばして繁殖する🌿

 

 

                  🌿

フキはコレ ↓ フキとして食されるのがこの長い葉柄部分

🌿

 

フキノトウって、苦味が良いのよねぇ~と思ってたので、植物アルカロイドが含まれているんだろうなぁ~なくらいしか考えてなかったのだけど、アルカロイドとかケンフェロールなどが含まれており、他にはビタミンKや葉酸の成分が多く含まれているらしい。

古い書物によると、薬効のある部分は“つぼみ”の部分、精油成分、苦味質、グルコース、フルクトースなども含まれており、苦味質には消化及び食欲増進作用が、そして独特の香り成分はフキノリドといって消化と食欲亢進作用の他軽い去痰作用もあるそうで、射干麻黄湯(やかんまおうとう)に配合され慢性気管支炎、気管支拡張症などに利用されているそうなんですけどね、あまり縁がないせいか、知らなかったなぁ~^_^;と、こんな感じで、食からもハイビの体は目覚めたかもです(^_-)-☆

 

 

もう少ししたら、どっかの土手で生え出してくるだろうし、バッシバッシ収穫して、佃煮の様に煮つけて保存食をこさえて・・梅雨時期になって、まったりした体の内部をシャキッ☆彡とさせる食材にしようかと、密かな楽しみができたかも

次は、北海道物産展だなぁ~はっはは(*’▽’)))

 

 

              じゃまたねぇ~

 

 

                 

 

 

 

 

 

 

第288話 和名は橙(ダイダイ)🌿&鏡開き

1月 10th, 2019

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

 

今回は、鏡開きを目前にして、お供え餅をテーマに・・・語ってみましたよぉ~ん(^_-)-☆

 

🌿

 

 

 

 

 

来る1/11は鏡開き、水仙動(すいせんうごく)といって泉の水が温かみを持つ頃なのだそうだけど、「いやいやまだでしょぉ~(;一_一)」と思いながら、鏡開きの日を前にして、お餅の上にチョコンと乗った橙(ダイダイ)をしばし正座させて記念写真✨✨

 

橙(ダイダイ)は“代々”とも書かれるほど、初冬に色づいても落ちる事なく翌夏にはまた緑色の実に戻るものもあって一度実がなると、4~5年以上落果しないものもあると聴いたことがあります❢何代もの橙が枝についたまま、新しい実を迎えながら一つの木になっている事から、橙を健康長寿の家庭・家族に見立てて代々の長寿・繁栄を願う象徴になっているそうなんだけど、鏡開きでお餅を食べた後の橙、何かに仕えないかなぁ~と思案していたら、ふと・・思い出した(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

 

和名が橙(ダイダイ)のこの植物をアロマチックに語るとしたら・・🌿 🌿 🌿

学名は➡Citrus aurantium、ミカン科ミカン属の常緑樹の果実

別名が✨✨ビターオレンジ✨✨(゚д゚)!ビターオレンジと聴けば、アロマテラピーの精油に想いが至る~

 

 橙(ダイダイ)の花 🌿

 

🌿

 

ビターオレンジの樹から、3種類の精油が抽出されるのですよね~

花からネロリ精油、葉からプチグレン、果実からビターオレンジ精油💕ってな具合にです。

しかも、宿る妖精が違ってるのでしょうかね( ̄― ̄)、感じる香りが違うのです。

ネロリ精油なんぞは、お化粧品の香りづけに引っ張りだこ、中年のご婦人が好まれる香りでもあります。

 

橙(ダイダイ)の樹って優秀だなぁ~・・( ̄― ̄)シミジミ・・

 

 

 

 

そして・・・あとは、鏡開き(*´Д`)  お餅をどうするか?(・・?が問題

ハイビは、お餅はあまり好きではない。願わくば食しないで済ませたいところなんだけど、ここにあるのだから仕方ない( ノД`)シクシク…何とか食べきらなくては❢と、毎年、この頃に苦戦する食材なんだけど、今年は“揚げ餅”と”お汁粉”で供しようかと(*’▽’)

 

“揚げ餅”になったお餅がこれ

まぶしたお砂糖は、キビ糖です(*’▽’)

だから、お餅が茶色いのね💦💦)

 

 

お汁粉に入れたお餅がこれ

・・・餅の形がイビツ…(/ω\))

 

 

 

お汁粉に入っている霰はお餅とは別に所望したものなので“あられ感”が感じられるけど、何せほれっ “鏡餅を解体”じゃなかった(/ω\)“鏡餅を開く”時は、刃物を使ってはダメっていうじゃない

揚げ餅にしても、お汁粉に入っているお餅にしても、いびつなカタチになってしまったわけね(←言い訳です

揚げ餅は冷凍しておいて、食す時に✨✨チンッ✨✨すればいいか・・・な

友人が見えた時には、こんな感じでお出ししようかなぁ~ナンテネ(←お餅の消費に協力してもらおう!!)

これは試作品

 

 

 

 

1/11が本当の鏡開きなんだけど、神様~ごめんなさい<(_ _)>1/11から暫くは、朝は早いし夜も遅い日々が続く故・・・

「神様ぁ~ちょこっと早めにお帰り頂いてもよろしいでしょうか

 

こんな感じで心の中で区切りをビシッ!!

 

鏡開きで年神様も見送ったし・・(ちょい早めに・・・)

お正月に一区切りをつけたし・・

また一年頑張ろうかな~って気持💕

今年も、ほんとにほんとによろしくお願い致しますぅ~

 

じゃまたね・・

 

 

第287話 人それぞれの“春の七草”

1月 7th, 2019

 

 

こんにちはぁ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 

お正月も数日が過ぎると、道を通る車の数も増えて人の流れも戻ってきて、昔だったら“あ~ぁ・また一年が始まるのかぁ~”とハイビが言うと、先輩たちに“一年なんて、アッ(゚д゚)!と言う間に過ぎちゃうからモタモタしてちゃダメだよぉ~!!”と喝を入れられてたけど・・・

 

それが今ならわかる!!

 

まことにその通りでございます。先輩方は、だてに歳とってなかったんだってね(*’▽’)、モタモタしてらんないなぁ~という感じ。巡る季節を感じながら、今年一年も健やかに過ごしていきたいなぁ~みたいな( ̄― ̄)・・・

But 昨年のような夏の暑さは遠慮したいかも

神様・・よろしくねぇ~✨✨

  

 

(✿✪‿✪。) ←神様?

 

新春を向かえ皆皆様のご多幸を

お祈り申し上げます

本年もよろしくお願い致します。

karkadeメディカルハーブとアロマの教室

 

 

 

お正月に、御節を食べ過ぎてるわけでもなければ胃腸もいたって順調なのですが、どうもねぇ~1月7日が近づくと、“七草粥”という三文字が脳裏をよぎる~~(≧◇≦)

 

江戸時代に広まったとされる七草粥🌿を食す風習には、邪気を払うとか無病息災を祈るという思いが込められてるのだけど、食を意識したら、冬に不足しがちな栄養成分を青菜から摂取するというのが目的、しかも胃腸に負担のかからないお粥で食すって言うじゃない(‘◇’)ゞ

 

なんと体に優しい風習でしょうか!!ね(^_-)-☆

 

妙に感激するのだけど、この風習は、はるか唐の時代の“七種菜羹(しちしのさいこう)”を食べて無病息災を祈るといった風習があったそうな・・で、平安時代に日本に伝わり、若菜摘みや七種菜羹の風習が合わさって“七草粥”が食べられるようになったそうなんですよね。

 

何❢❢?若菜摘み❢❢?ハイビの脳裏に灯りが一つ・・・・

そう言えば、百人一首の中にある、光孝天皇さま(←この御方は、55歳で即位したのだけど、即位までは不遇の時代をおくられた方、即位してからもその不遇時代を忘れないよう、身近で煮炊きし、そのため御所もすすで黒く汚れ「黒戸の御所」と呼ばれていたと伝えられておりますが、この御方が詠まれた句に・・・

 

🌿 🌿

「君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ」

🌿

 

という句があります。

もしかして、正月の七草を摘んでいたんかなぁ~なんて思うと、ビルがはびこった都会に住むハイビとしては、妙に懐かしい情景としてよみがえってくるんですよね(*´▽`*)着物の袂に草の露がちょこっとついたりして・・(←久々の、ハイビの妄想劇場でした✨✨ )

 

で、江戸時代の幕府が“人日の日”を“人日の節句”として五節句の1つと定めた事から1月7日に七草粥を食べるという風習が、民衆にも広がったそうなんですよね。「へぇ~そうだったんだぁ~」って感じ。

七草🌿の中味を探れば、芹(セリ)、菘(スズナ)は蕪、蘿蔔(スズシロ)は大根の事で納得はするのだけど、

薺(ナズナ)ってぺんぺん草の事でしょぉ~?(・・? とか、

御形って?(・・?

繁縷って?(・・?

仏の座などは花が咲いてる植物ならわかるけど、あれを食べるの?(・・?

ってな具合に、少し懐疑的((;一_一))なハイビ、今の季節(冬)の野菜というと、ネギとかホウレンソウとか白菜とか大根とかミツバとかゴボウとかレンコンとかとか、スーパーで山盛りに並んでるしね~色をつけるとたらニンジンなんかをちょこっと加えてお粥にして食せばいいんじゃないの?てな具合に思っちゃうのですが(←バチアタリなハイビちゃん(゚д゚)!)

ここは一つ季節を大事にしよう❢って、心に誓った2019年ですし・・

というわけで、ちょこっと“春の七草”っていうヤツをお買い求めしてみました。

🌿

 

 

 

🌿 仏の座(ほとけのざ・コオニタビラコ)

🌿 芹(せり)

🌿 薺(なずな・ペンペングサ)

🌿 御行・御形(ハハコグサ)

 

 

🌿 蘿蔔(すずしろ・ダイコン)

🌿 菘(すずな・カブ)

🌿 繁縷(はこべら・ハコベ)

 

 

(・_・D フムフム 植物観察・・は、済ませました。

 

ハイビは、お正月だからと言って、暴飲暴食はしてないし胃腸の調子がナンチャラカンチャラって事も無いしなぁ~・・明日はお休みだし、今夜はピノノワール片手にスパゲッチ~でも食べたいなぁ~っていう気分なのよねぇ~

 

というわけで、“春の七草スパゲッティ”を食べようと決めました( ̄ー ̄)。

 

(←こんな事言ってたら、なによぉ~ハイビちゃんったら、お粥で食すとは体に優しいですねぇ~なんて言ってたくせに(怒)って言われるだろうなぁ^・・と思いつつも、我が道を行くんだななコレガ・・・(〃艸〃)ムフッ )

 

 

何やら、古の時代に春の七草を刻むときは、唄を歌いながら刻んだっていう記録も残っているので、ハイビは、モーツアルトの旋律を(^^♪・・・鼻歌でも歌いながら~ふん♪ふん♬ふ~ん~♪♫🎶~~

 

刻んだ姿がコレ

 

 

 

味はお醤油をちょこっとたらして和風に(≧◇≦)、隠し味(旨味)には、米麹を少し加えて仕上げました。

ハイビの大食いはバレバレ~~なので、そのまんま、一皿をお披露目ね(^_-)-☆

 

 

 

あっ(゚д゚)!ピノノワールの画像を忘れちゃった・・( ノД`)シクシク… 残念❢

 

 

 

まぁ~こんな感じで、春の七草 を、頂きました(*’▽’)

 

 

じゃまたねぇ~

 

   

 

 

 

 

 

第276話  紫雲膏🌿🌿

8月 26th, 2018

第276話 紫雲膏

 

 

残暑お見舞い申し上げます

お久しぶりでぇ~す。

残暑お見舞いがどうのこうのと言ってもねぇ~暑いよね~ι(´Д`υ)アツィー・・

御身体、不調を感じていらっしゃいませんでしょうか❢❢?

 

 

 

Karkadeメディカルハーブとアロマの教室よりおしらせ 🌿 🌿 🌿

 

 

🌿 <メディカルハーブ・ハーバルセラピスト認定講座>

ハーバルセラピスト認定講座では、今4・5月頃から、11月の認定試験を目指して通って見えてた方々が修了の時を迎え、入れ替わるように、8月初旬からまた数名の方をお迎えいたしております(ありがとうございます<(_ _)>)

台風の時も、遠くからセッセ・セッセと電車の乗って通って見えた姿は感動ものでした❢「やると決めたらやりますよぉ~(*´▽`*)」と言いながらも講座の間中、帰りの電車が動いてるかな?と、気になって気になって仕方なかったっけ((* ´艸`)クスクス 良い想い出でございますぅ~( ̄― ̄)。

 

今年の秋のハーバルセラピスト認定試験は11月18日(日)

受験申込受付期間は、10/1~10/25(※当日消印有効)となっております。

当教室を修了されたけど、家庭の事情で春のお受験を断念された方が数名いらっしゃいましたが、「今秋に受けようかな?」と、お考えの方は是非ご連絡下さい❢お受験用の書類をお渡し致しますので、メールで日程をお知らせくださいませ~<(_ _)>

 

🌿 <アロマテラピーの講座>

 

この講座もボチボチ・・アリガトサさまぁ~(*´▽`*)

アロマテラピー検定を目指す方もいらっしゃるなか、今年の梅雨前頃から、ご要望に応えて、新しく「アロマとハーブの良いとこどり・アロマとハーブのクラフト講座」(←仮称)みたいな(‘◇’)ゞ講座を開講いたしております。ゴチャゴチャと理論は行いませんが、アロマやメディカルハーブの基本の樹はちゃんと植え付けながら・・^_^;。

お年を召すと、どうやら我儘になるらしい(´;ω;`)ウゥゥ 「面倒くさい事は知らなくていいけど、アロマとかハーブとか、何かやりたいのよねぇ~」と仰る年配の方のご希望に応えて、ガゼン(‘◇’)ゞハイビ先生、頑張っちゃってます❢

頭と手を使う講座、簡単に言えば「ボケ防止講座?」(←きゃああぁ~~言っちゃった(〃艸〃)ムフッ)というか、生徒さんが銘々したのですけどね(*´▽`*)、でも・・この名称ではHPには出せないよなぁ~。

アロマテラピー、メディカルハーブのイロイロを学んで頂きながらポチポチやってます。

梅雨の頃には、抗菌・防臭効果のあるハーブやアロマを使ってシューキーパ―を作ったり・・・

 

 

暑い夏場の入浴を楽しくして頂くべく、お肌スベスベになるバスボムを作ったり・・・

お出かけ時の虫よけスプレーを作ったり・・・と、月に一度の講座ではありますが、暮らしに役立てて頂いております(と、思います((* ´艸`)クスクス))

ハイビも、生徒さんと言えども人生の先輩のお小言を聞きながら、結構楽しんでるかもです(*`艸´)ウシシシ・・・

昔訪れた京都の化野念仏寺にあったチラシに、「子供しかるな来た道だ 年より笑うな行く道だ」という名文句が書いてあったもんねぇ~・・笑いませんよぉ~❢❢ というわけで、次回の講座は、またまたご要望にお応えして、“紫雲膏(軟膏)”作りを考えております。

 

↓ 出来上がりはこんな感じで・・練った“あんこ”みたい( ;∀;)

 

紫雲膏、これは中国の明時代に陳実功さんが著した「外科正宗」にある“潤肌膏”が原型、その処方は?紫根・当帰・ゴマ油・ミツロウが主成分、ところが日本の江戸時代のドクター・華岡青洲さんが、そこに豚脂を加えて、紫雲膏が誕生~

なんで豚脂を入れるかなぁ~(´;ω;`)ウゥゥが、これが、最近のハイビ先生の悩みの種なんですよね

 

そもそも、軟膏は基材と薬からつくられて、基材の一つ、液体油のごま油は保湿とか抗酸化剤として用いられて、固体油のミツロウと豚脂は保湿効果とか?

薬の一つ目は当帰には造血・血流促進効果があって、もう一つの薬である紫根には抗菌・創傷治癒促進とかの働きがあるみたい・・

 

ハイビちゃん、にわか薬剤師みたくなっちゃってる~((´∀`))ケラケラ

 

作り方は、ごま油を180℃で1時間熱して、ミツロウと豚脂を入れて120℃で20分加熱、当帰を120℃20分、紫根は142℃で15分・・・と方法は、なるほど了解しましたぁ~(‘◇’)ゞ

ごま油を長時間煮詰める理由は、加熱する事で粘性が出て皮膚への親和性が増すんだそう、紫根をいれて142℃加熱するのは、紫根の成分であるアセチルㇱコニンの溶点が142℃だからだそう・・うん(*´▽`*)わかったよぉ~準備はOK~❢❢

どうして、こんな風にするか?納得しないと力が入らない性分なものだから、あっはは(*’▽’)、理解してから実行することがモットォ~です。

 

 

ここからが悩みの種の話・・

ごま油を1時間加熱するのは換気扇ガンガンまわしてやれば良いかもしれないけど、豚脂を入れるのかぁ~出来上がった軟膏・・臭くならないかなぁ~って、ちょこっと不安なのです(´;ω;`)ウ・・・なんか豚脂の匂いが鼻に突きそうuu・・・。

 

何故、ドクター華岡は豚脂をいれたのだろう?と、頭の中でもやもやもやもや・・・

豚脂は、昔から沖縄や中国で治療薬として豚脂を使ってたんだそうで、組成が人の脂肪に近くて食用にも供される程なので、安全性が高い素材と言えるそうなんだけどねぇ~ハイビの場合、今時の固体油として最初に思いつくものにシアバターがあるんだけどなぁ~

豚脂をシアバターに替えよっかなぁ~って思案中なわけね~勝手に処方を変えるなんて・・

ドクター華岡、怒るかなぁ~(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

人間の皮膚の組成はオレイン酸48%パルミチン酸25%リノール酸11%・・・、豚脂の組成は、オレイン酸45%パルミチン酸25%リノール酸10%・・・と、確かに似てるぅ~!

シアバターといえば、オレイン酸43%パルミチン酸4%リノール酸6%と、パルミチン酸濃度がガゼン低いけど、ステアリン酸の濃度は高い❢ってことは、抗酸化剤としては問題ないかもなぁ~(・・?とか、パルミチン酸の抗酸化作用が不足するとvitaminAを安定できなくなり➡シワが増えるらしく・・そもそもシワの原因は乾燥、シアバターにはオレイン酸も人の皮脂と同じくらい入ってるから保湿効果も問題ないかな?と、豚脂とシアバターが、頭の中で堂々巡りしちゃってます。

そもそも、なんでドクター華岡、豚脂なんかを入れたんだろう??(・・?と、最初の疑問に戻ってしまいますが、ドクター華岡の生きていた江戸時代にはシアバターなるものは日本では知られておらず、当時の日本で治療薬として使われてた豚脂を固形油として処方したのかもしれない・・って,結論つけちゃいました(≧▽≦)

でも、シアバターなどの植物油に比して、ミツロウや豚脂などの動物油のほうが酸化しにくい事、軟膏基材には酸化しにくい油を選択することが必須なんですよね、ごま油は植物油だけどvitaminEやゴマリグナンなどの抗酸化物質が含有しているので酸化しにくいそうなのよね~ここんとこはちゃんと説明せねば・・・資料を作りながらも、未だ悩んではいるけど・・・豚脂はヤメテ、シアバターを使おうっと(*’▽’) という意見が優勢~((〃艸〃)ムフッ)

 

 

こんな風にして、何かをするにも、いちいちグチャグチャ考えてしまうハイビ、~~ったく・・と思いつつ・・・

 

 

じゃ  またねぇ~

💦~💦~